僕の人生、変な人ばっかり!

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【MOE絵本屋さん大賞】歴代受賞作品を第1回からまとめて紹介(2008~2018)

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大人に向けた絵本を選書してみたい、面白い絵本を知りたいという想いを元々抱いておりまして。そんな時に【MOE絵本屋さん大賞】を知りました。全国1,000人以上の絵本専門店・書店の児童書売り場担当者のアンケートをもとに選定された、毎年その年に最も支持された絵本30冊です。その受賞作を10作品ずつ振り返っていきます。

 

 

MOEとは

www.moe-web.jp

1979年に偕成社から「絵本とおはなし」として創刊され、1983年に月刊『MOE』(モエ)と改称された。その後、偕成社の完全子会社であるMOE出版が版元となり、その後再び偕成社発行に戻ったが、1992年4月号から版元は白泉社に移った。偕成社、MOE出版時代では、月刊絵本とおはなし新人賞、月刊MOE童話大賞、MOEコミック大賞という賞が存在していた。人気絵本・人気キャラクターをテーマとした巻頭特集を中心とし、その他、アート・映画・旅・ハンドメイド雑貨・スイーツなど、旬の情報のページも組まれている。また、絵本作家を支援するグランプリやイラスト・絵本スクールを開講している:Wikipediaより引用

 

はじめに

各回の1~10位のみ紹介します(それでも第1~10回なので、100冊近く紹介することになりますが)。

と言うのも、一つ一つの作品の解説、受賞作家インタビューやアトリエの様子、選んだ基準などがわかる座談会、本屋の紹介など多岐に渡っており、非常に丁寧で絵本愛が伝わってくる雑誌の構成なんです。なので、詳細は本誌を読むことを強くおすすめします。

 

最終的な目標は、【MOE絵本屋さん大賞】の受賞作30冊×第10回+新人賞+αを全て読破し、自分が人におすすめしたいと思える絵本を選書をすることです。例えば大人向けであり、友人の子どもが生まれた時にプレゼントであったり、作家別であったり……。それらを記事にしたいとも考えています。

ちなみに、新人大賞もあるので別記事で紹介します。

 

第1回2008年

 

1位:くまとやまねこ

だって、ぼくたちは ずっとずっといっしょなんだ───
突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。かなしみのあまり、くまは、くらくしめきった部屋に閉じこもる。
だがくまにも、花咲く時は訪れて…夢のコンビで贈る感動の絵本。

 

2位:ちいさなあなたへ 

母であることのすべてがつまった絵本。親でいることの喜び、不安、苦しみ、寂しさ――
普遍の真実がシンプルな言葉で語りつくされる。米国中の母親を号泣させた話題のベストセラー。

 

3位:ちょっとだけ

弟が生まれて、なっちゃんはお姉さんになりました。お母さんは赤ちゃんのお世話で忙しいので、いつもなっちゃんの要求に応えてあげるという訳にはいかなくなりました。そこで、なっちゃんはいろんなことを自分ひとりでやってみます。お姉さんになったからと頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。お姉さんになったことで感じる切なさ、そしてそれを乗り越えることで成長していく子どもの姿を母親の深い愛情とともに描いています。

 

4位:だるまさんが

「だ・る・ま・さ・ん・が…」左右にうごくだるまさん。「だるまさん」シリーズ第1弾です。

 

5位:100かいだてのいえ

100かいだてのてっぺんにすむだれかからあそびにきてね、とてがみをもらったトチくん。ちずをみながらあるいていくと、きゅうに100かいだてのいえがあらわれました!みあげても、うえのほうはかすんでよくみえません。トチくんは、100かいまでたどりつけるのでしょうか…? 

 

6位:ぼくがラーメンたべてるとき

ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。となりでミケがあくびしたとき…とおくとおくはなれたくにでいまなにがおこっているのだろう?おなじこのそらのしたで。

 

7位:バルバルさん

バルバルさんは、町の床屋さん。毎日楽しく働いていますが、ある日、ライオンが、たてがみをきれいにしてほしいとやってきます。次にワニが毛をはやしてほしいと、ヒツジがプードルみたいにしてほしいと、次々に動物のお客さんがやってきました。初めはびっくりしていたバルバルさんも、だんだん楽しくなって注文にこたえていきます。夕方、店を閉めようとすると、看板にいたずら書きが……。 

 

8位:うえきばちです

うえきばちがあったのでつちをいれて…さああなたはなにをうえますか。

 

9位:こりゃ まてまて 

幼い子が散歩に出かけます。チョウをみつけて、「こりゃまてまて」と追いかけますが、「ひらひらひら」と逃げられてしまいます。トカゲやハトやネコにも出会います。「こりゃまてまて」と追いかけますが、やはり逃げられてしまいます。最後は「こりゃまてまて」と自分が追いかけられて、伸びてきたのはお父さんの大きな手。お父さんに肩車をしてもらって、楽しい散歩になりました。

 

10位:しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです

「どうぶつたちも、ほんをよみたいかもしれないな」としょかんがだいすきなカリーナがカウンターにすわると、どうでしょう!いちばんのりのカナリアにつづいて、ライオン、くま、ぞう、くじゃく、かめ…どうぶつたちが、ぞくぞくはいってきました。としょかんは、まるでどうぶつえんのようです。クラシックであたたかい―親子でわけあいたい、ドン・フリーマンの世界。

 

第2回2009年

 

1位:つみきのいえ

うみのなかにわすれものをとりに。せかいじゅうのこどもとおとながかんどうしたアニメをさくしゃふたりがえほんにしました。アヌシー国際アニメーションフェスティバル最高賞アニメの絵本。

 

2位:BとIとRとD

ちいさな女の子の、澄んだまなざしの先にあるものは…。
その女の子のこころの中に生まれるものは…。
8編のショートストーリーで綴る、夢と現実のあわいの❛不安❜と❛温もり❜。
珠玉の傑作絵本。

 

3位:しごとば

子どもに人気!10職業10のしごとば大集合。しごと道具や、しごとの流れも、くわしく紹介。

 

4位:いそっぷのおはなし

「きつねとつる」「うさぎとかめ」「よくばりないぬ」「きたかぜとたいよう」など、広く知られているイソップ童話9話を、各話4ページほどに読みやすくまとめたカラフルな絵本。

 

5位:おやすみ、ぼく 

おやすみなさいのひととき、親子のあたたかなスキンシップを誘い、子どもたちを眠りの世界へみちびいていく一冊です。
2006年オーストラリア・ストーリータイムブック賞受賞作品。 

 

 

6位:ないしょのおともだち

マリーとネズミ。マリーのむすめのマリアとネズミのむすめのネズネズ。みんな、おなじいえにすむ、ないしょのおともだちでした―細部まで描きこまれた遊び心いっぱいの絵と、とびきりゆかいなお話。

 

7位:てぶくろがいっぱい

ネッドとドニーはふたごです。ある日、ドニーがてぶくろをひとつなくしてしまいました。そのことを知った近所の人たちがつぎつぎに、おちていたてぶくろをとどけてくれるようになりました。おとなりさん、学校の先生、ゆうびんやさん、ごみあつめのトムさん、ぎゅうにゅうやさん…。ふたごのうちには、てぶくろがいっぱいあつまりました。こんなにたくさん、どうしたらいいのでしょう。そのとき、ネッドがいいことを思いつきました…。

 

8位:おしくら・まんじゅう

いたずら紅白まんじゅうが、あんな子やこんな子まで、おしくらまんじゅう。こんにゃく、なっとう、ゆうれいまで登場?!おされたみんなは……。ページをひらいて ひゃあ びっくり!

 

9位:なきすぎてはいけない

おじいちゃんっ子だった孫の成長を願いながらも、いつかは先立つ自分がいる。
そのとき孫へ何を残せるか。見守り続けたいと願う祖父の孫への愛情が四季を通して描かれる。

 

10位:ぼくのかえりみち

あるひのかえりみち、そらくんは、みちのまがりかどでぴたりととまってつぶやきました。「きょうは、このしろいせんのうえをあるいてかえろう」ところが、とちゅうにパイロンや犬があらわれて…。はたしてそらくんはぶじにいえにかえりつけるのでしょうか?ちいさなぼうけん。

 

第3回2010年

 

1位:うんこ!

ユーモアたっぷり。テレビや新聞、雑誌等で大人気“おてて絵本”のサトシンと、いま一番のっている絵本作家西村敏雄のコンビが、子どもたちの一番人気「うんこ」をテーマにつくりました。読み聞かせ“うんこ”絵本決定版。

 

2位:もぐらバス 

 ものおきのした 1ちょうめ、だれかんちの にわ 3ちょうめ、こんなバスの停留所、見たことないですよね。でも、それが、ある町の地面のそのまた下には、あるんです……。NHK教育番組「ピタゴラスイッチ」の制作者コンビが世に送りだす、たのしい絵本!

 

3位:だじゃれ日本一周 

声に出して読むと笑える都道府県!10万部を突破した大人気絵本。北海道から沖縄まで、47都道府県をだじゃれで笑いながら覚えよう!各地の名物もしっかり登場。日本一周旅気分も味わえます!

 

4位:おやおや、おやさい 

今日は野菜たちのマラソン大会。野菜たちが、スタジアムや外の川べりを走る様をユーモラスに描きます。マラソンといえば、ドラマがつきもの。この作品でも、思わぬハプニングが起こり、小さなドラマが展開されていきます。「そらまめそろってマラソンさ」「かぼちゃのぼっちゃんかわにぼちゃん」など、韻を踏んだような言葉遊びがとても楽しい。愉快な野菜たちの絵がついて、子どもたちは文句なしに大喜びすることでしょう。

 

5位:まくらのせんにん そこのあなたの巻

ぞうさんに、きりんさん、うさぎさんに、たこさんと、次々と謎の穴にはまってゆく動物たち。「う~む。こうなったら、『そこのあなた』にたのむしかないな」と、自らも穴にはまった、まくらのせんにんさま。『そこのあなた』って、誰のこと?! そして、その先には、驚きのしかけが……! 昨年9月に急逝した人気絵本作家、かがくいひろしさんの遺作です。 

 

6位:どんぐりむらのぼうしやさん

どんぐりのぽー、ちい、くりんは、どんぐり村の帽子やさん。村では帽子が売れないので、お客さんを求めて、町へ出かけます。ある日、ねずみの親子が帽子を買ってくれ、買った帽子をどうするのかと、ぽーたちがついて行ってみると…。わくわくの結末が!

 

7位:まるまるまるのほん

「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? 読者が動かしていく参加型絵本は、まるで絵本がタッチパネルになったみたい! ? フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。

 

8位:おふとんかけたら

みんなだいすき、だるまさんシリーズのかがくいひろしさんの最新刊!

たこさん、まめさん、ソフトクリームさん、トイレットペーパーさん・・・・・・
みんなみんな、おふとんかけたら、どんなねぞうになるのかな?

 

9位:わにわにのおおけが

ある日、わにわにが工作をしていると、ハサミで指の先をほんの少し切ってしまいました。わにわにはあわてて薬を塗り、包帯をぐるぐる巻きます。「だいじょうぶかな?」もっともっと巻きます。ぐるぐるぐるぐるぐる。「よーし よし」見事な包帯姿に満足して、わにわにはまた工作にとりかかります。切って貼って塗って……。さて、わにわにが作ったものは何だったでしょう?! 大人気の「わにわに」シリーズ4作目です。

 

10位:百年の家

国際アンデルセン賞画家賞受賞インノチェンティの傑作
人が家に命を吹き込み、家が家族を見守る。家と人が織りなす100年の歳月。

100年の歳月を、ことばの世界と細密な絵の世界で融合させた傑作絵本!
1軒の古い家が自分史を語るように1900年からの歳月を繙きます。静かにそこにある家は、人々が1日1日を紡いでいき、その月日の積み重ねが100年の歴史をつくるということを伝えます。自然豊かななかで、作物を育てる人々と共にある家。幸せな結婚を、また家族の悲しみを見守る家。やがて訪れる大きな戦争に傷を受けながら生き延びる家。そうして、古い家と共に生きた大切な人の死の瞬間に、ただ黙って立ち会う家。ページをめくるごとに人間の生きる力が深く感じられる傑作絵本が、ここに……。

 

第4回2011年

 

1位:バムとケロのもりのこや

バムとケロがもりのなかでみつけたふるいこや。ここをきれいにしてふたりのひみつのこやにしよう。

 

2位:うきわねこ 

誕生日のプレゼントでもらったうきわは空をとぶ不思議なうきわでした。まんげつの夜の忘れられない出来事。

 

3位: ほげちゃん

ぬいぐるみのほげちゃんは、小さなゆうちゃんといつも一緒なので汚れ放題。そのせいでおでかけの日にも置いてけぼりになり、もうカンカン!

 

4位: へんなかお 

こどもの表情をゆたかにする“魔法の絵本"!!

ねぇねぇ みててね へんなかお
べぇ~~~~~

くま しまうま ライオン カエル。どうぶつたちが つぎつぎにへんなかおを してみせてさあ さいごはきみのばんだよ。

親子で遊べるミラーシートのしかけつき。みんなで読んでも、最高に盛り上がります。0歳からの絵本です。

 

5位: おおきな木

幼い男の子が成長し、老人になるまで、温かく見守り続ける1本の木。
木は自分の全てを彼に与えてしまいます。それでも木は幸せでした。
無償の愛が心にしみる村上春樹訳の世界的名作絵本。 

 

6位:新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~

朝、6時15分。まだ明けきらない新青森駅のホームから新幹線『はやぶさ』にのっ て、はるかちゃんとお父さんの旅は始まります。これから3つの新幹線を乗りつい で、鹿児島のおじいちゃんの家まで行くのです! さて、どんな風景が二人をまって いるでしょう……。1日のなかで、季節が冬から春へと移ろっていく、こんな美しい 国土にわたしたちは住んでいたのだと改めて気付きます。びっしり描き込まれた、建 物や山。またこっそりひそんでいる変なものを探すのも楽しい本です。

 

7位:アライバル

世界各国29の賞を受賞、世界中に衝撃を与えたグラフィック・ノヴェル、ついに刊行! 漫画でもコミックでもない、素晴らしいSF(センスオブワンダー)に満ちた「文字のない本」。 

 

8位:たかこ

ごくふつうの小学校の、ごくふつうのクラスにとつぜんやってきた転校生、たかこ。この“やんごとなき"平安貴族の主人公は、音楽の時間に琵琶をならしたり、筆と硯でノートを取ったり。個性あふれる行動でクラス中に波紋をひろげます。そんなたかこを、よく思わない子も出てきて…。
人それぞれ個性を認め合うことの大切さを、ユーモラスなお話と絵で伝えます。
第2回絵本テキスト大賞 優秀作

 

9位:おすわりくまちゃん

大人気くまちゃん絵本、初のボードブック!
4つのいすにひとりずつ、小さなくまちゃんがおすわりしました。でも、あとからきた、ちゃいくまちゃんのいすがありません。さあ、みんなはどうしたのでしょう? 美しい色彩、小さなくまちゃんたちのしぐさや表情が愛らしい。
やさしい心を育てる絵本。

 

10位:パンツのはきかた

 一人でトイレに行って、一人でパンツをはこうとするブタの女の子。「パンツはね、はじめにかたあしいれるでしょ」と、一つ一つの動作に、真剣に取り組むこぶたの表情に思わず笑みがこぼれます。そして、やっとはいたと思ったら、「あーあせっかくはいたのにうらがえし」と、愉快などんでん返し。岸田今日子さんのリズミカルでユーモラスな言葉に、佐野洋子さんが生命力あふれる力強い絵をつけてくださいました。作者お二人の最後の作品になりました。

 

第5回2012年

 

1位:あさになったのでまどをあけますよ

「あさになったので まどをあけますよ」「やまは やっぱり そこにいて きは やっぱり ここにいる だから ぼくは ここがすき」

山間のちいさな村や、たくさんの人々と車が行き交うにぎやかな街、色とりどりの植物が生い茂る土地。それぞれの場所で、朝をむかえた子どもたちが、あたらしい一日のはじまりに窓をあけます。

朝、めざめて窓をあける、という何気ない日常と、窓の外に広がるあたりまえの風景。けれども、その日常のくりかえしの中にこそ、生きるよろこび、そしてたしかな希望があることを、そっと気づかせてくれる一冊です。

 

 2位:どこいったん

くまが大事なぼうしをさがしています。みんなに「どこいったん?」と聞くけれど、誰も知りません。あれ、でも、さっき! とぼけたなかにドキッとする結末が!人気絵本作家・長谷川義史さんが初めて翻訳に挑戦した大阪弁の絵本。

 

3位: いるの いないの

京極夏彦と町田尚子が腹の底から「こわい」を引きずり出す――
おばあさんの古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。その家の暗がりに、だれかがいるような気がしてしかたない。

 

4位:なぞなぞのみせ

お店をめぐってお買い物をするようになぞなぞが楽しめます。すみからすみまで、見れば見るほど楽しさいっぱいみつかります。。

 

5位:ぼうし とったら 

カウボーイやコックさん、マダムのぼうしをとったら… なにが出てくるかは、ぼうしをとってのお楽しみ! キャラクターのイメージに合ったものや、意外なものがあって、子どもたちが大喜びの1冊です。

 

6位:しごとば 東京スカイツリー

設計士/鉄工員/エレベーター工/現場監督/とび工/測量工/照明コンサルタント/そば屋のおかみさん/広報他、世界一高いタワーはこうしてできた!―。タワーづくりの現場を、2年半かけて徹底取材、ひみつの情報満載の東京スカイツリーオフィシャルファンブック。

 

7位:オニじゃないよ おにぎりだよ

かぶりつくうまさ、くせになるおもしろさ。「コックさん」シリーズで大人気のシゲタサヤカ最新作。

 

8位:おうさまのおひっこし

優しいけれど口下手な王様に、慌てんぼうの6人のお供たち。王様はお供たちがゆったり寝られるようにと、大きなベッドを作らせますが、とてつもなく巨大なベッドができあがり、どうにもお城に入りません。一同はもっと大きなお城へと引っ越しするはめになってしまい……。道中、一行は困っている人たちに出会い、手助けをしてあげるのですが、そこは慌てんぼうのお供たち。とんでもない解決方法を編み出してしまいます。

 

9位:トラのじゅうたんになりたかったトラ

いいなあ。オレも、なかまにはいりたいなあ。やせこけたトラは、宮殿のひろまで楽しそうにごはんを食べている王さま一家が、うらやましくてたまりません。ある日、宮殿の庭にじゅうたんが干されているのを目にしたトラは、とんでもないことを思いつきます! ケイト・グリーナウェイ賞作家による、とびきりゆかいな絵本。

 

10位:アリのおでかけ 

アリさんたちを乗せた真っ赤なバス。
どこを走っているのかな…!?

ページをめくるたび楽しい発見が!
第3回MOE絵本屋さん大賞第1位絵本『うんこ!』の作者が描く、赤ちゃん絵本の新定番。

 

第6回2013年

 

1位:りんごかもしれない

ひとつのりんごをめぐって、次から次へと繰り広げられる、不思議でユニークな世界。
見方を変えれば、りんごひとつで無限に遊べる。発想力で楽しく豊かに過ごす方法がぎっしりつまった絵本です。

 

2位:からすのおかしやさん

ロングセラー『からすのパンやさん』のつづきのお話。大きくなったチョコくんが始めるのはおいしそうなおかしがいっぱいのお店!

 

3位:しろくまのパンツ 

しろくまさんのパンツがなくなっちゃった。いったいどんなパンツかな?―。

 

4位: ノラネコぐんだん パンこうじょう

おいしそうなパンが気になるノラネコぐんだん。
ワンワンちゃんのパンこうじょうにしのびこみ、見よう見まねでパンづくりに挑戦!?

食いしん坊のノラネコぐんだんが巻き起こすにぎやか大そうどう!

 

5位:ちょっとだけまいご 

巣からおちて、まいごになったちびフクロウ。「だいじょうぶ。おいらがかあちゃんをみつけてやるから」とリス。「で?きみのかあちゃんはどんなかんじ?」「ぼくのママはね、すごーくおおきいんだ。こーんなに」。ちびフクロウのジェスチャーをヒントにリスがつれていったさきは…?ビスト最優秀児童図書賞、エイリース・ディロン賞同時受賞。 

 

6位:パンダ銭湯

いま、明かされる「パンダのひみつ」。
あなたは、パンダ専用の銭湯があるのを知っていますか。
実は...あるのです。

え~っ、まさか、そうだったのか...。
あなたの知らないパンダの世界がここにあります。

 

7位:きょうはマラカスのひ

マラカスは振ると音がする、楽しい楽器です。クネクネさんはマラカスが大好き! 今日は、お友だちのパーマさんとフワフワさんと、新しいリズムの発表会を開きます。クネクネさんは、新しいリズムで二人を驚かそうと大張り切り! お昼ご飯も済んで、いよいよクネクネさんの演奏が始まりました。ところが足がからまって……! チャッウーチャチャウーチャッ! マラカスのリズムに乗って楽しいお話が進みます!

 

8位:富士山うたごよみ

奇想天外な絵、みずみずしい感性の短歌と文からなる画期的な絵本です。日本人の心の故郷である富士山をモチーフに、立春大暑秋分冬至などの「二十四節気」という古来、中国から伝わってきた暦の順で、不思議なコラボレーションが演じられ、日本文化の美的伝統が感じられます。家庭では季節のこよみとして使えるように工夫しています。子どもから大人まで幅広く日本の四季を楽しめる一冊です。

 

9位:おやすみ、はたらくくるまたち

広い広い工事現場では、道を作ったりビルを建てたりするために、たくさんの車が働いています。やがて日が沈むころ、車たちはようやく一日の仕事を終え、思い思いに「おやすみなさい」の支度を始めます。夜が訪れると、車たちはそっと目をとじ、夢の時間へ。
作者の息子は大の車好き。寝る前に車と聞くと興奮して眠れなくなってしまいます。そこで、車たちも一日元気に動いた後、夜になると眠りにつく様子を親子で想像したところ、ぐっすりすやすや。
子どもたちがゆっくりと眠れるように描かれた絵本。

 

10位:オオカミがとぶひ

かぜがつよい日。オオカミが空をかけまわる!

きょうはかぜがつよい。びゅうびゅうびょうびょうふきぬける。だってオオカミがかけまわっているから。とおくでカミナリがなっている。ゴロゴロドンドンなっている。そうか、ゴリラがむねをたたいているんだ。

ダイナミックな動物の絵で話題沸騰、ミロコマチコ初の絵本が登場!

 

第7回2014年

 

1位:へいわってすてきだね

6歳の少年の詩を、長谷川義史が魂で描いた!2013年、沖縄県「平和の詩」最優秀賞受賞作品。慰霊の日の式典で、6歳の少年が朗読する凛々しい姿が報道され、全国で大きな反響を呼んだ。長谷川義史が、与那国島の安里有生を訪れて描きあげた絵本!「ああ、ぼくは、へいわなときにうまれてよかったよ。このへいわが、ずっとつづいてほしい。みんなのえがおがずっと、つづいてほしい。」沖縄発、平和へのメッセージ。

 

2位:ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ

大好評のノラネコぐんだんシリーズ第2弾絵本!
走り出したら、だれも止められないいたずらっ子のノラネコたちが、今回は汽車を舞台に大あばれしちゃいます。
破天荒だけどにくめない、ノラネコぐんだんの魅力全開!

 

3位:うんこしりとり 

このつく うんこを だしきろう!

こいぬのうんこ

こうちょうのうんこ

こいするうんこ…

エンドレスにつづく、うんこしりとり。さあ、みんなでやってみよう!

 

4位: うみの100かいだてのいえ

ここはうみにうかぶ船のうえ。テンちゃん、という名前のにんぎょうをかかえた女の子がカモメにえさをあげようとしていました。そのとき…… ジャプーン! カモメのはねがぶつかって、テンちゃんがうみにおちてしまいました。さあ、テンちゃんは女の子のもとへ帰れるのでしょうか? 縦に開いて大迫力の「100かいだてのいえ」シリーズ第3弾!

 

5位: しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん

「しきぶとんさんかけぶとんさんまくらさんあさまでよろしくおねがいしますあれこれいろいろたのみます」……夜、眠りにつく前のひととき。男の子はぐっすり眠れますようにと、しきぶとん、かけぶとん、まくら、の寝具たちにそっとお願いをします。彼らは「まかせろまかせろおれにまかせろ」と男の子を優しく、暖かく、包み込んでくれるのでした。漫画家・高野文子が子どもたちにおくる、お休みなさいの絵本。

 

5位:おおかみだあ! 

たいへんだ たいへんだ!!
えほんの ページを めくれば めくるほどおおかみが ちかづいてくる!!

えほんをかたむけたり、ふったり、ひっくりかえしたり!
読者のアクションがえほんの世界を動かす、フランスうまれの新感覚絵本。色鮮やかで、ダイナミックなイラストが、視覚的にも迫ってくる、遊び心満載の一冊です。

 

7位:かないくん

ある日、ともだちのかないくんが学校を休んだ。かないくんは親友じゃない。ふつうのともだち。日常に訪れた、はじめての“死”。

死ぬって、ただここにいなくなるだけのこと?

詩人、谷川俊太郎が、一夜で綴り、漫画家、松本大洋が、二年かけて描いた絵本。

 

8位:ようちえんのおひめさま

きのみ幼稚園の園庭には、小さな時計台のお城に、お姫さまが住んでいます。9時になると、扉が開いて、出てきてくれるのです。幼稚園の子どもたちは、みんなお姫さまのことが大好き。
ところが、ある日、大きな嵐がやってきて、時計が壊れてしまいました。時計が9時にならないとお姫さまは扉から出てこられないのです。子どもたちは、まだ大好きなお姫さまに会えるように、ある作戦を思いつきます。

取材を重ねて描かれた、子どもたちの喜怒哀楽や、しぐさ、かわいらしい様子が、ページいっぱいに広がる、作者渾身の一冊です。

 

9位:ぼくのニセモノをつくるには

大ヒット『りんごかもしれない』に続く、ヨシタケシンスケ発想絵本第2弾。やりたくないことをやらせるために、ニセモノロボをつくることにしたけんた。ホンモノをめざすロボは、けんたのことをあれこれ知りたがって・・・。自分を知るってめんどうだけど、おもしろい!

 

10位:かぜのでんわ

つたえて、あのひとに……

やまのうえに 1だいの でんわが おいてあります。
きょうも だれかが やってきました。
せんのつなっがていない そのでんわで はなしをするために。

 

第8回2015年

 

1位:りゆうがあります

ぼくはハナをほじるクセがある。お母さんに行儀が悪いって怒られる。でも、りゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。

 

2位:いしゃがよい

山で迷子のパンダの子どもを見つけたエンさんは、ファンファンと名付けて育てます。体の弱いファンファンが病気をするたびに、エンさんはファンファンを自転車に乗せ、ひと山越え、ふた山越えて医者通い。やがて、ファンファンは大きく丈夫に育ち、今度はファンファンが年老いたエンさんを乗せて医者通い。ふたりの温かい交流を描きます。

 

3位: リンドバーグ: 空飛ぶネズミの大冒険

20言語で翻訳出版、世界中で話題の絵本がついに日本上陸!ハンブルグからニューヨークへ小さなネズミが、大西洋を飛んだ!!
1927年、リンドバーグが初の大西洋横断飛行に成功。本書はその15年前、1912年のハンブルクが舞台。知りたがりやの小ネズミは、人間の図書館で何日も本を読みふけっていた。ある日、仲間のところに戻ってみると、ネズミは1匹もいない。「ばね式ネズミとり」が発明されて犠牲になり、仲間たちは住みにくい町を捨てて、自由の町NYへ旅立っていったにちがいない。しかし、仲間を追って港に向かった小ネズミはネコたちに阻まれ、乗船もままならない。追いつめられたあげく、ふと前をよぎるコウモリを見て、ひらめく。
「そうだ! 大西洋を飛んでいこう!」
小ネズミの試行錯誤が始まった。本を読み、材料を集め、飛行機をつくる日々。1回目の飛行、ハンブルク駅舎から飛んで落下したとき、目の前を走る蒸気機関車を見て、蒸気の動力を利用することに思いつく。
2回目の飛行、ハンブルク港では機体が重すぎて失敗。しかし、その飛行が新聞記者にスクープされて街中の話題になり、人間ばかりかフクロウやネコの追跡を受けることになる。
そして、ある霧の濃い日、子ネズミは意を決して、町で一番高い教会から飛び立つ。追いかけるフクロウたち、かろうじて逃げ切った小ネズミは、西を、NYを目指して飛行を続ける。朝、摩天楼のそびえ立つNYに到着。空を見上げて驚いた人間たち、そしてネズミたち….やっと仲間に会えた。
「ときとして、最も小さきものが、壮大なことをやってのける」
ヒーローとなった小ネズミは、アメリカの町から町を巡って、航空ショーを披露した。街角でそのポスターをくいいるように見つめていた少年….彼の名前は、チャールズ・リンドバーグ

 

4位:きょうのおやつは

鏡のように反射するピカピカの紙でつくられた絵本です。絵本を開くと、両側のページの絵が互いに映りこみ、驚くほど立体的に見えます。卵をわって、小麦粉、砂糖、牛乳を入れて…さあ、なにをつくるんでしょう。ページに自分の姿も映りこむので、その場にいるような気持ちになります。ともかく百聞は一見に如かず。ぜひページを開いてみて下さい。未だかつてない新鮮な視覚体験と、おやつづくりの気分が満喫できますよ。

 

5位:そらまめくんのあたらしいベッド 

大切なベッドを新しくするために、そらまめくんは冒険に出発。知らない場所で戸惑いながらも頑張り、
成長する「そらまめくん」の物語です。特別に「そらまめくんとベッド」の折り紙がついてきます!  

 

6位:ママがおばけになっちゃった!

ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。
「あたし、しんじゃったの? もう! しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」

とつぜん、〃おばけ〃になってしまったママ。いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのことです。よる、12時をすぎると、かんたろうの部屋に現れて……。

生まれてきてよかったこと。
いいところも、ダメなところも、かぞえきれないくらいの「好き」でいっぱい。ママは、これから生きていくかんたろうを励ましながら、じっくりと話をします。かんたろうも、ママへの思いを伝えながら、ちゃんと前を向いていきます。

おもわずクスッとわらってしまう、でも、ホロリときてしまう。
「このこ、わたしがいなくなったら、どうなっちゃうの?」
親子なら誰でも抱いている大切な気持ちが、ぎゅっと詰まった絵本です。

 

7位:たべもんどう

たべものたちが、もんだいをだすよ! ぜんぶこたえられるかな?
【ダジャレ】きゅうきゅう きゅうりの きゅうきゅうしゃ
【回文】ながいもおもいがな 【早口ことば】かぶが ぶり がぶり
絵とことばのトリックに、子どももおとなも夢中になれる絵本!

 

8位:おばけだじょ

大人気ユニットtupera tupera(ツペラツペラ)が描く、まるで影絵のような不思議な絵・・・まっくろなからだ、ぎょろっとした目に、ぎざぎざの歯・・・いきなり「たべちゃうじょ! 」と襲ってくる(?)姿は、こわいおばけそのもの。しかし、このおばけには秘密が隠されているのです! ? 予想外の展開に、びっくり、ドッキリ! 子どもも大人も楽しめます! !

 

9位:おちゃわんかぞく

うたって おどって いただきまーす!
おとうちゃわん おかあちゃわん おにいちゃわん おちびちゃわん の おちゃわんかぞく。ご飯の時間になり、おはしかぞくやおわんかぞくとともに
今日もスタンバイOK。では いただきま~す!

 

10位:す~べりだい

「しごとば」シリーズや、『ぼくのトイレ』などで人気の鈴木のりたけがおくる、小さい子から楽しめることばあそび絵本。
公園のすべりだいが、変な形になっちゃった! す――――べりだいに、すべりだい―――――に、するするべりべりだい~ん! すべりパイや、なが~いすべりだい、さらには、空からすべりだいがふってきて……? こんなすべりだい、あったらいいな!
声色を変えたり、抑揚をつけたり、読み方次第で楽しみ方が何倍にも広がります。読み聞かせにぴったりの一冊です。

 

10位:まばたき

穂村弘酒井駒子、息をのむほど美しい絵本。

ちょうちょが飛ぶとき、鳩時計が12時を告げるとき、猫が動き出すとき、角砂糖が紅茶に溶けるとき、そして少女に呼びかけるとき。
時が止まる瞬間を描く美しい絵本。

 

第9回2016年

 

1位:もう ぬげない

ふくがぬげなくたって、なんとかなる!?人生の悩みごとは、ヨシタケ流ユーモアでのりこえよう!ふくがひっかかってぬげなくなって、もうどれくらいたったのかしら。このままずっとぬげなかったらどうしよう。でも、なんとかなりそうな気もする・・・!さて、どうする??ヨシタケシンスケ最新刊。

 

2位:このあと どうしちゃおう 

 発想えほん第3弾!ヨシタケシンスケが「死」をテーマに挑む。おじいちゃんは、しぬのがこわかったのかな?たのしみだったのかな?しんだおじいちゃんのノートをひらいてみると・・・。しんだらどうなる?どうしたい?しんだあとのこと、生きてる間に考えてみよう。

 

3位:ノラネコぐんだん おすしやさん

大人気絵本シリーズ、第3弾!まわるおすしが気になったノラネコぐんだんが、またまたなにやらたくらんでいるようす。夜中にこっそりおみせにしのびこみ、ニャーニャー、ドッカーンと大あばれ! 2015年11月刊。

 

4位:とんでもない 

ぼくってなんのとりえもない、という男の子。すると「とんでもない」と動物たちが…それぞれの悩みを、ユーモラスに描く。

 

5位:ペンギンたいそう 

「ぺんぎんたいそうはじめるよ。いきをすって~、はいて~。くびをのばして~、ちぢめて~。おなかとあたまをぴったんこ」。水族館や動物園でおなじみのペンギン。そのユニークな動きや、伸び縮みをして姿かたちが変わる様子は、まるで体操をしているかのようです。読みながら、思わず身体が動いてしまう絵本ができました。絵本を読んだあとは、ぜひ、お子さんといっしょに体操して楽しんでみてください。 

 

6位:ネコヅメのよる

猫たちの秘密、教えます。
愛猫家としても有名な画家、町田尚子が贈るファンタジックな猫たちの夜。

ある日、猫は気付きます。
「あれ? もしかしてそろそろ…」
その夜。
「まちがいない、今夜だ」
猫は家をそうっと抜け出し出かけていきます。

 

7位:せかいいちのねこ

「なんてやさしいねこたちなんだろう。ぼくも あんなやさしいねこになりたい」

猫になりたいと願うぬいぐるみのニャンコと、旅先で出会う本物の猫たちとの心あたたまる絵物語。猫たちの優しさにふれて成長していくニャンコ。「せかいいちのねこ」とは…。ほんとうの幸せとは…。

個性豊かな猫たちの姿も愛らしい絵本。

 

8位:オニのサラリーマン

赤鬼のオニガワラ・ケン、地獄カンパニーの平社員。一男一女あり。びしっとスーツで決め、愛妻弁当と金棒持って、満員バスで出勤です。社長みたいな閻魔大王の指示で、今日は血の池地獄の見張りにつくことになりました。釜ゆで地獄の火の番を言いつかった同僚からは「ええなぁ、らくちんやんか」と羨ましがられますが、亡者どもは決まりを守らず、てんやわんや。そして、ちょっと油断したすきに、大変なことが起きてしまいました!

 

9位:やさいのがっこう とまとちゃんのたびだち

やさいの子どもたちが、おいしいやさいになるためにかよう「やさいのがっこう」。あこがれの「ごうかくシール」を貼ってもらうため、みんな毎日ふんとう中。とまとちゃんも真っ赤になる日を夢見て、がんばります。読めばやさいが好きになる!

なかやみわの新シリーズ絵本登場です。

 

10位:うめじいのたんじょうび

今日はうめじいのたんじょうび。ところで、うめじいって、いくつなんだろ? 100さい? 200さい?? 1000さい!? 浅漬けきゅうりや、たくあんや、らっきょう漬けや千枚漬けが梅干しのうめじいをかこんで、たんじょうびを祝います。 

 

第10回2017年

 

1位:なつみはなんにでもなれる

なつみはね、すごくいいことおもいついたよ。なつみがなにかのマネをして、それをおかあさんがあてるゲームだよ! コレ、なーんだ!?

 

2位:いっさいはん 

ハマる人続出! 1歳半児あるある絵本
SNSで大反響の“1歳半ぐらいの子どもの行動"が絵本になりました。

「きらいな たべものが でてきたら ぜったいに くちを あけない」
「はこが あったら とりあえず はいる」
「せんたくものを ほすと ふやけた ごはんつぶが とびだしてくる」

などなど、1歳半の子どもの謎行動が、くすっと笑えるユーモアいっぱいに描かれている『いっさいはん』。

“まさに今日見た光景"、"ものすごくわかる! "と、「あるあるすぎてニヤニヤしちゃう」ネタが満載。
現役1歳半くらいのお子さんを持つお父さん・お母さんだけでなく、既に1歳半時代を卒業したお子さんを持つ人でも"かわいいしなつかしい"、"いま思うといとおしすぎる! "となってしまう事うけあいです。

 

3位:つまんない つまんない 

子どもがよく口にする言葉「つまんない」。
「せかいいち つまんない ゆうえんちって?」
「おとなは つまんないとき どうしてるんだろう?」……。
男の子の頭に浮かぶ「つまんない」の謎を、どんどん掘り下げていくユーモラスな絵本。
「つまんない」ことをいっぱい考えるのって、実は面白い!

大人気絵本作家、ヨシタケシンスケが子どもに贈る最高に面白くて「つまんない」絵本!

 

4位: おいしそうなしろくま

ぼくは、おいしいものをたべるのがだ~いすき。みんなから「くいしんぼうのしろくま」っていわれている。すききらいはもちろんないよ。
ある日、ぼくはおもったんだ。「たべものの中にはいったてみたら、どんな感じかな?」そうぞうしただけで、よだれがでちゃう。
ごはんの中って、ふわふわしてあったかいだろうなぁ。みんなは、どんなごはんのおともがすき? ぼくがいちばんすきなのは、うめぼし!
からだとこころをぽかぽかにしてくれるみそしる。きみのおうちでは、どんな具がはいっているかな? ぼくはなめこととうふがおきにいり。
つるつるもちもちうどんもいいなぁ。じゅわっとあじがしみこんだあげもだいすき。おおきくてふわっふわなあげを、おふとんにしてみたいなぁ。
きみはどのすしねたがすき? ぼくはやっぱりまぐろだね。しゃりはすくなめ、ねたはおおきめ。ぺろ~んとしゃりにのってみたいな!
想像力をかきたてるユーモア絵本! 

 

5位:ノラネコぐんだん あいうえお

人気シリーズ初の知育絵本。緻密に描かれたにぎやかな絵を指さしながら、たくさんの言葉が覚えられます。「つまみぐい」「ほっかむり」など本シリーズならではの言葉も満載。ひらがな&カタカナ表付き。

 

6位:生きる 

生きていること いま生きていること……とさまざまな人生の瞬間の情景を連ねる、谷川俊太郎の詩『生きる』が初めて絵本になりました。小学生のきょうだいと家族がすごすある夏の一日を描き、私たちが生きるいまをとらえます。足元のアリをじっと見つめること、気ままに絵を描くこと、夕暮れの町で母と買い物をすること……。子どもたちがすごす何気ない日常のなかにこそ、生きていることのすべてがある、その事実がたちあがってきます。

 

7位:ノラネコぐんだん そらをとぶ 

今回は飛行場にあらわれたノラネコぐんだん。かっこいいね、のりたいね、と飛行機にしのび込んでレバーをガッチャン!無事飛びたったものの、燃料が入っていなくて…!? 大人気絵本シリーズ第4弾!

 

8位:おじいちゃんとパン

おじいちゃん、今日はなにぬるの?食パンを通してつづる、おじいちゃんと ぼくの、やさしくておいしい、パンのおはなし

甘いものが大好きなおじいちゃん。食パンに、毎日ジャムやマシュマロなどの甘いものを塗って食べています。その甘いパンを楽しみにしているのが、まごの「ちびすけ」。このちびすけの成長を、食パンレシピと共につづります。コミック『ごはんのおとも』で累計10万部のヒットを生んだ新進気鋭の作家、たな、初の絵本作品です。

 

9位:いらないねこ

捨てられた子猫を「おとうさん」になって愛情いっぱいに育てるニャンコとあたたかく見守る優しい猫たちの感動の物語。

大人気絵本『せかいいちのねこ』に続く、ぬいぐるみのニャンコの新作絵本がついに登場。月刊MOE連載時から大反響を呼んだ感動作が待望の単行本化!

 

10位:アームストロング: 宙飛ぶネズミの大冒険 

絵本『リンドバーグ』の衝撃から2年、こんどは小さなネズミが宇宙へ飛んだ!夜ごと天体望遠鏡をのぞく小ネズミは、月は地球をまわる衛星だと発見。しかし、月はでっかいチーズと信じるネズミたちはとりあいません。そこへスミソニアン博物館から手紙がとどいて・・・。NY発→月面の冒険物語!

 

第11回2018年

例年通りだと、12月の月末に発売予定です。追記します

 

新人賞・パパママ賞も

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