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【グラブルリリンク】クリアした感想・評価を綴る(ネタバレ超注意!!)

【2024年2月8日 追記・更新】

2024年2月1日に発売したPS5 / PS4 / Steamソフト『GRANBLUE FANTASY: Relink』通称:グラブルリリンク をクリアした感想・評価・攻略情報などを綴っています。項によってはネタバレ注意です。

 

GRANBLUE FANTASY: Relink とは

空に浮かぶ多彩な島々によって構成された「空の世界」。主人公は相棒の小さなドラゴン・ビィと共に、神秘的な力を持つ少女ルリアをはじめとした多くの仲間たちと出会いながら、空の果てにあるという伝説の島「イスタルシア」を目指す旅をつづけている。 本作の物語は主人公たちが、広大な空の世界の一角「ゼーガ・グランデ空域」を訪れる場面から始まる。大いなる力を以て島々を守護する「星晶獣」たちとの邂逅、空域中で暗躍する謎の組織「アヴィア教団」――様々な出会いを経て、主人公たちは空域全体を巻き込む冒険や戦い、陰謀、そして大いなる運命に挑んでゆく。

relink.granbluefantasy.jp

ジャンル:アクションRPG

プレイ人数:1人(オンライン時:最大4人)

CERO:B

 

クリアした感想・評価

拐われたルリアを取り戻すストーリー

わかりやすいにも程がある最序盤の負けイベント。

本作の評価を一言で述べるならば、

グラブルを知らない人にも興味を持って貰えるようなアクションRPG

だと考えています。

そのため、ストーリーは終始わかりやすい展開でしたね。グラブルを知らない人でも見たことがある人が多い(と思われる)水色のロングヘアーの少女:ルリアが、悪い奴らに拐われたので取り戻そう! みたいな感じ。

引用:CHARACTERS | GRANBLUE FANTASY: Relink | Cygames

 

悪い奴らの親玉のリリス。強い手下が3人いて、四天王のポジションと言えばわかりやすいと思います。

ムービーが続くとダルい! という方のためにも、ムービースキップが可能な上、さらには要約が表示されるという親切っぷり。この要約はものすごく良いと思いました。

ムービーを見ても「???」ってなることも少なくないんですよね。演出の技量・個性もあるでしょうし、受け取る側の視点も様々なわけで。

なので、要約が表示されることで、プレーヤーを正しく誘導する、という意味でも素晴らしいと感じました。わからない単語は、用語確認の項で確認することが出来ますしね。ムービを見なくてもストーリーを理解出来るようにする配慮は新しいと思います。

ぜひ、他の作品にも導入してほしいですね。

 

展開も、ものすごく早いです。ルリアを助けに行くために、イストリアスというキャラに協力を要請する場面。なかなか意固地そうなキャラなので、協力を得るにはおつかいをする必要があるんかな? とか思っていたら、、、一言二言の会話だけで瞬時に協力してくれたり。あまりにも突拍子もない展開だったため、笑ってしまいました。

 

ルリアが拐われた理由もわかりやすい。ルリアのパワーをラスボスの目的のために利用される

ラスボスの目的は一体、、、そして、ルリアを救うことは出来るのか!? みたいな感じ。もちろん、謎が残るような終わり方でもなかったです。

 

バトルの感想は、体験版がすべて

アクションRPGとしての難易度は低い。

この項は、あくまでオフライン時のバトルの感想になります。

アクションRPGとして、可もなく不可もなく、、、というのが正直な感想です。操作性全般に何も問題はないですし、ジャストガード・回避どちらも難しくはない。

敵が強い・敵が固い場合→クエストでレベル上げ・キャラ強化・武器強化・ジーン強化をすればOKという、強くなる道程も単純明快でわかりやすい。

キャラ強化は『FF10』のスフィア盤のよう。

 

また、基本的にボス敵は硬く、一定の攻撃を加えるとBREAKモードが発生して大ダメージを与えることが出来ます。『FF7R』のバースト状態や『アーマードコア6』のスタッガー状態と同じですね。

他にも、バトルに参加するキャラには各々に奥義があり、それを連続で発生させるチェインバースト・敵がスロー状態になるリンクアタック……などもあるため、大ダメージを与える機会・手段も豊富。

総じて、難易度は高くないと思います。また、難易度の変更・□ボタンを連打するだけでOKなモードの設定なども出来ます。ゲーム超初心者の方にも安心な内容と言えるでしょう。

 

キャラを操作するだけの三人称視点のバトルだけでなく、超巨大なボスを相手にしたり、機械に乗った状態でバトルしたり、バハムートを操作するなど、変則的なバトルも多め。部位破壊もあります。そういった点は、個人的にはとても良かった。

スクショを振り返ってみると、画質がきれいなことに少し驚いています。プレイ中は特に感じなかった部分。

 

ボスを倒すとスローになる演出も、『アーマードコア6』っぽい。処理落ちがない点は◎。

難点は、仲間キャラが何をしているのかがよくわからい点が一つ。バフ・デバフなどの戦略性もあるんでしょうが、それをなかなか感じ取れない。ごちゃごちゃしているようにしか見えないですが、それでも、ゲーム上では正確にダメージ計算されています。

体験談もあるので、ぜひ。その時の感想に+αというのが本作のバトルです。

 

そしてもう一つ。主人公の操作を変更出来ない点についてです↓↓

 

主人公が主人公しておらず、キャラ性能もイマイチ

主人公は、グランとジータの二人から選べます。体験版ではグランだったため、本編ではジータを選択したのですが、、、

  • バトルにおけるキャラ性能が、個人的につまらなかった(万能型)
  • 主人公たらしめる場面は、ストーリー上で一つだけだった

本作をクリアした上で、僕の個人的には感想にはなりますが、魅力的な主人公ではなかったです。公式サイトにも、プレーヤーの分身とあるため、パッとしないのはあえてなんでしょうが……。

 

グラブルに詳しくない僕からすると、ローランの重要性が相対的に目立っていました。状況解説・打開方法などをあれこれ指南してくれる上、ストーリーの展開にも深く絡んできます。

 

ナルメアは2種類の剣を切り替えられるので好きでした

あとは、前述したように、他キャラへの操作の変更がメインストーリー上では出来ないこと。アクションRPGで一つのキャラしか操作出来ないというのは、致命的なミスだと考えています。操作を一人にするならば、『FF16』『フェイト サムライレムナント』『デビルメイクライ』のように、異なる操作性を提供すべきでしょう。

主人公の操作が楽しくない。替えられない。という不満を抱えてしまうと、それを抱えながらプレイせねばならないわけで……。まあ、これは僕だけかもしれませんが。

→主人公は編成に必要なだけで、操作は別キャラでOKでした……。ずっと勘違いしたままプレイしており、誤った情報を綴ってしまい、失礼しました。コメントありがとうございました。……そんな…………。。。

 

キャラチケのキャラが喋らない……

グラブルがなぜ人気なのか? 本作では、その理由をいくつか本作で感じることが出来るでしょう。その一つを挙げるならば、キャラが魅力的だから。

 

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グランブルーファンタジー ヴァーサス』でシャルロッテを見て、ずっと覚えていました。シャルロッテは、キャラクターチケットを入手→引き換えることで、パーティに加えることが出来ます。

 

引用:CHARACTERS | GRANBLUE FANTASY: Relink | Cygames

ただ、キャラチケで加入するキャラ(赤枠で囲っていない)は、メインストーリーには絡んできません。なので、メインストーリーのムービーでは登場もせず、喋ることもないんですよね……。バトル中は少し声がけするくらい。

よって、一番好きなキャラがキャラチケの中にいる というグラブルファンの方にはおすすめしづらい作品になっています。

 

ガチャを引いた時のような演出は好きでした。

 

なんならボスキャラの方が喋る。山寺宏一さん・早見沙織さんの声は印象に残ります。声優さんは超豪華です。

 

声優一覧

グラン:小野友樹

ジータ:金元寿子

ルリア:東山奈央

ビィ:釘宮理恵

カタリナ:沢城みゆき

ラカム:平田広明

イオ:田村ゆかり

オイゲン:山路和弘

ロゼッタ田中理恵

ローラン:神谷浩史

 

ランスロット小野友樹

ヴェイン:江口拓也

パーシヴァル:逢坂良太

ジークフリート井上和彦

シャルロッテ名塚佳織

ヨダルラーハ:千葉繁

ナルメア:M・A・O

ゼタ:花澤香菜

バザラガ:立木文彦

フェリ:米澤円

ガンダゴウザ:梁田清之

カリオストロ丹下桜

 

イド:津田健次郎

ガランツァ:山寺宏一

マギラフリラ:早見沙織

リリス桑島法子

敬称略。ローランの声優さんを間違って記載しておりました。僕の不注意で間違った情報を記載してしまい、申し訳ありませんでした。また、ご指摘いただき、本当にありがとうございました。

 

BGMがとても良

PS5のホーム画面で流れる曲がものすごく好き。

ゲームを中断することがそれなりに多いため、この状態で流れる曲って結構気にします。PS4ではテーマがあったのでそれが楽しみでもあったのですが、PS5になってテーマは廃止されましたからね。

個人的には、耳に残る曲が多かったです。

 

移動は快適だが、街が2つしかない……

本作の残念ポイントの一つ。街が2つしかないんです、、、。

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花都シードホルムという街が登場した時、ものすごくワクワクしたんですよ。空という舞台のファンタジーで、花が美しい都。素敵やなあ、、、と。他にどんな街に行けるんだろう? と期待していたのですが、、、

辺境の街フォルカ・花都シードホルムの後に、他の街が登場することはありませんでした。。。

 

移動が速やかでノンストレス。ダンジョンは広い上に、数も多いですし、隠しポイントもあったり。進行方向とは逆方向にはしっかりと宝箱がありますし、滝の裏にもお宝がある面は良かったです。

ただ、ダンジョンの探索より、街の探索が好きなんですよね。。。個人の意見ですが。

ビィや他キャラの案内があるので迷うことはない。プレーヤーが考えて立ち止まるようなことはほぼない

 

サイドクエストは、ダンジョン・ボスのどちらも使いまわし。作業感はありますが、数分ですぐに終わるのでテンポは悪くない。

 

キャラにまつわる物語を楽しめるボイスドラマも

エストカウンターで見ることが出来るフェイトエピソードは、キャラの背景を知ることが出来ます。声優さんのボイスドラマってやつですかね? 全て聞いた後は能力も上がるので、制作の方も力を入れた部分なのでしょう。

これがあるからこそ、メインストーリーにキャラチケのキャラを登場させないのが余計に悲しかったです。

 

その他の気になる点など

投てきをさせたがる理由がわからなかった。投げても一発で死なないので、少し削らないとダメなのが尚更良くわからない。投てきのジーンをつけ直すのもめんどくさい。

 

サイドクエストを依頼してくるこの人。何度も何度もめんどくさい。

 

メインストーリークリア後が全く楽しくない。敵デザインもマップも使いまわしのクエストを繰り返す必要がある。ただの作業。

 

真エンディング到達はやめておけ(怒・ネタバレやや注意)

エンドロールが流れた後、ローランを救うような流れになります。そこでローランが調査していた依頼というものを8つ集めるため、ひたすらクエストを続ける作業を強いられます。その作業量はなんと、本編もう1周+α。同じ敵・同じダンジョンをひたすら何十時間も繰り返して、武器とキャラを強化する必要があります

目安としては、レベル100近くにする必要があるんです。クリア後に10時間くらい頑張ったのですが、それでも6/8つしか集められず。

レベル72~75で、クエスト難易度MANIACにも到達出来ず……。

はっきり言って、この制作が強いてくる作業量は異常です。個人的には、クリア後の「ローランが調査していた依頼」に関しては、完全にクソゲー。これ以上時間も金も無駄に出来ないのでやめました。

 

クリア時間・クリア後

クリア時間は20時間ほど(こんなにしてない気もする)。

クリア後は、街のクエストカウンターなどへの瞬時に移動可能に。また、難易度の追加・サイドクエストの追加・第Ø章(ゼロに斜め線・読み方わからん)の追加など。

真エンディングに向けてストーリーは動きます→上の項で、やめておけ と綴った内容です。

 

よろず屋シェロ・クエストカウンターでも色々と追加されます。

 

攻略情報

おすすめキャラ

  • ロゼッタ。クエストで、いつもMVPになっている。でも、自分で操作したらダメでした笑
  • ゼタ。動きが軽くて使いやすい。最強キャラを聞かれれば、ゼタになります。が! 加入する時期が遅かったんですよね。キャラチケの交換タイミングが遅い方が、満遍なく成長しています。

  • 自分の好きなキャラ、キャラ性能がしっくり来るキャラ。僕の場合は、ゼタとナルメアでした。ゼタは空中も含めて移動が素早いですね。

戦略性よりも、レベルと武器が大切なゲームでした。

★タイプが被ると、武器の新規作成時・上限解放時に、必要な素材がかぶります。クリア後のスタメンを、ロゼッタ・ナルメア・イドと三人にしていたのですが、三人とも闇だったので却下になりました。。。バランスも大切です。

 

武器の新規作成はケチった方が良いかも

このゲームでユーザーフレンドリーでないところが、武器の新規作成です。費やしたアイテムは返ってきません(折られた時は返ってきたのに)。武器を売ることも出来ませんしね。

エストカウンターで新しい難易度が出たタイミングで、新規作成出来る武器が増えます。なので、そのタイミングで作った方が良いでしょう。

 

リトルスニッパー全45箇所の場所

 

レベル上げが苦痛過ぎる

言葉の通りです。ジーンの取得経験値アップⅢなんかでは全然足りない。

クリア後は本当にレベルが上がらず、武器強化のアイテムを取得するためにクエストを何度も何度も何度も繰り返すことになるでしょう。

 

ローランが調査していた依頼

前述した通りです。真エンディングは次の項で紹介しています。

 

ネタバレ

エンディングまで

艇に戻った一行を前に、ローランは全てを語った。リリスの目的は星の世界へ帰ることであり、星の世界へと至るゲートを開くため、 “門”を司る星晶獣アンラ・マンユの力を強引に行使しようとしている...............と。

しかも、そのゲートを開けば膨大な力を消費する余波で空の世界が破壊されてしまうという。また、それ程のことが行えるリリスは 星の民なのではないかという疑念に対し、 ローランは静かに首を縦に振るのだった。

リリスがルリアを拐った目的は、星の世界に帰るためだった。

そのために、ルリアの力を利用して星の世界へのゲートを開くため、星晶獣アンラ・マンユの力が必要とのこと。

 

星晶獣アンラ・マンユの力を得たリリスは、次々と仲間を消し去る。絶望する中、主人公が覚醒(エオスの剣の鍵の力とのこと)、状況を打開。ルリアと主人公の二人でバハムートを召喚し、星晶獣アンラ・マンユを撃破する。

しかし、リリスはローランを拘束して魔力をGET→星晶獣アンラ・マンユを再復活させ、星の世界へのゲートを開くための祭壇:ヴァヨイの塔を作ってその場を去る。

 

リリスに仕えていたイドが、リリスを止めたいとのことで共闘することに。

ヴァヨイの塔へ行き、リリスを阻止することに成功する主人公たち。力を失ったリリスに、共に罪を償おう と告げるイドだったが、、、イドの封心具を破壊→イドの中に眠るバハムートを解放して消えてしまう。

イドはリリスを母と言っているが、実際に血縁関係があるわけではないっぽいです。

 

バハムートを助けてイドも助けるが、代わりにローランが闇の世界へ消えてしまう。イドが仲間になり、クリア後の要素としてローランを探すようなクエストが始まる。が、とりあえずおしまい。

 

いくつもの絆に出会った 私達の旅はまだまだ続く みたいな感じでエンドロールへ。

 

真エンディング

力を取り戻したイドによってバハムートVSバハムートが実現→倒す→ローランを救う→ハッピーエンド みたいな感じでした。

まとめ

振り返ってみると、敷居が広いユーザーフレンドリーという側面と、アクションRPGとしてはおすすめしづらい現実がありました。

ただ、メインテーマを中心にBGMが耳に残りますし、グラブルが人気の理由を感じ取れるのもそう、ムービースキップの際に要約が出てくる点は素晴らしい部分でした。

エンドロールまで↑↑ 

エンドロール後↓↓

真エンディング到達までのゲームは、完全なる作業です。作業が大嫌いな僕にとっては苦痛でしかなく、クソゲーという評価になります。本当に信じられない時間の作業を強いられます。オンラインで楽しむ方は別だと思いますが。

個人の意見ですが、参考になれば幸いです。

 

 

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