記事内に広告が含まれています。

御船山楽園のつつじ【昼と夜、どっちに行くべき?】

感動・感銘旅と写真花の名所・名水など

f:id:momotoyuin:20190421003043j:plain

【2023年4月18日 2023年4月の様子など追記・更新】

佐賀県武雄市にある「御船山楽園」に、つつじを見に行ってきました。写真は2019年4月20日と、2022年4月22日のものです。

 

この記事の著者
もも|プロフィール詳細へ

大学時代にグルメ本を出版・書評コンクール入賞など、文筆に傾倒。就職できずに当時薬学生だった彼女のヒモになるが、一念発起して立ち上げたブログで生計を立てることに成功(その後、結婚!)。ゲームやマンガなどエンタメ分野のレビュー、感謝を綴ったエッセイが好評。ブログ歴8年目になり、当時の内容を綴ったノンフィクション小説の電子書籍化が決定。

御船山楽園(みふねやまらくえん)とは

www.mifuneyamarakuen.jp

御船山山麓にある武雄領主鍋島茂義の別邸跡(造園は1845年)で、15万坪もの広さを持つ大庭園は、平成22年2月に国登録記念物に登録された。

3月下旬になると2,000本の桜(染井吉野・八重桜など)が御船山の切り立った断崖の緑を鮮やかな色彩に引き立てる。

4月中旬から5月上旬にかけては、20万本のツツジ(久留米つつじ・霧島つつじ)や藤(白房・紫房)や石楠花が、紅・朱・白・桃と華やかな色彩の世界を創り出す。特にツツジの開花時期には広い園内が一面、ツツジの絨毯を敷き詰めたようになる。

夏は自然とアートが一体となった、幻想的なあかりの世界を体感できる。 

引用:御船山楽園 | 見る・学ぶ | 武雄市観光協会

 

つつじを見に行ってきた! (花まつりレポート)

f:id:momotoyuin:20190421003654j:plain

シーズン中の御船山楽園には、臨時を含めた駐車場が3~4つあります。なので、満車で停められなくなる……という事態には、おそらくならないでしょう。

ただ、入口に最も近い駐車場↑↑に停めるのは難しそうです。駐車場には案内人がいますので、指示に従いましょう。僕らは10時頃に行き、比較的離れた駐車場へ案内されました。

 

f:id:momotoyuin:20190421002437j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003520j:plain

結果、シャトルバスに乗ることに……。

しかし、待ち時間はほぼなし。パンパンに詰め込んで発車するわけではなく、ある程度の人が乗ったらタイミングを見て発車してくれます。行きも帰りも待ち時間1分以内でした。御船山楽園の入り口まで、シャトルバスで3分ほど。

 

f:id:momotoyuin:20190421002527j:plain

入園料金は、大人700円、子供300円。時期によっては、ライトアップも行っています(基本情報の項で後述)。

 

f:id:momotoyuin:20190421002605j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003508j:plain

入り口です。記念撮影スポットでもあります。家族連れや年配の方が多めでした。

ドローン・ペット同伴は禁止。他にも、ブルーシート・アルコールのお持込みは禁止。

車椅子はOKです(実際にいました)。車椅子は貸し出しも行っています。

 

f:id:momotoyuin:20190421002620j:plain

f:id:momotoyuin:20190421002625j:plain

しばらくすると池があり、景色が拓けます。標高210メートルの御船山は、約300年前に有明海から隆起して出来た山だそう。

 

f:id:momotoyuin:20190421002707j:plain

f:id:momotoyuin:20190421002711j:plain

f:id:momotoyuin:20190421002829j:plain

ライトアップの装置も所々に。

 

f:id:momotoyuin:20190421002755j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003002j:plain

中間地点あたりに、茶屋があります。かりんとうの良い匂いが漂っていました……! ここまで徒歩10分ほど。

そして……

 

f:id:momotoyuin:20190423214411j:plain

f:id:momotoyuin:20190423214414j:plain

よく見る写真の景色ですが……想像よりも遥かに広大な景色が広がっていました。一気に拓けるので、「おおー!」とか「すごーい!」という感嘆の声が聞こえてきます。大楠も非常に立派で、存在感抜群。

つつじの色のバランスがこれまた素晴らしい……。写真が撮影しやすいのもポイント。久々に、感動しました。

早速、つつじの中へ突入。

 

f:id:momotoyuin:20190421003043j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003138j:plain

f:id:momotoyuin:20190423213737p:plain

f:id:momotoyuin:20190421003141j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003953j:plain

ただただ、美しい。

 

f:id:momotoyuin:20190421003144j:plain

先程の写真撮影スポットを、つつじの中から撮った画像。次はもう少し上の方へ。

 

f:id:momotoyuin:20190421003147j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003150j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003220j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003240j:plain

写真撮影スポットを、つつじの中から撮った画像②。全国の観光地を巡っていますが、景色の美しさに対して人が少ないですね。

次は、花見台へ。

 

f:id:momotoyuin:20190421003303j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003305j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003313j:plain

花見台は……つつじが見えないのでビミョーでした笑。期待しない方が良いよ、とすれ違った女性に教えていただいたのですが、まさにその通り。ただ、ライトアップのときは綺麗みたいですよん。

 

f:id:momotoyuin:20190421003326j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003406j:plain

帰り道に、もう一度このスポットを通ります。……たまらん。

 

f:id:momotoyuin:20190421003409j:plain

推定樹齢200年と言われる大つつじ。

 

f:id:momotoyuin:20190421003411j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003436j:plain

新緑の春もみじも美しい。紅葉の時期も賑わいます。

 

f:id:momotoyuin:20190421003440j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003443j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003445j:plain

粉茶と串団子セット500円。池を眺めながら畳の上で食べることが出来るので、風情があって良いですよね。

あとは、藤も有名です。なんと樹齢170年。この日は、五分咲き。

 

f:id:momotoyuin:20190421004018j:plain

出口付近にあった、ハートの形っぽい花

 

f:id:momotoyuin:20190421003505j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003512j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003514j:plain

f:id:momotoyuin:20190421003517j:plain

出口と、隣接している物販所です。 つつじが美しい場所には蜂が飛び回っているので、蜂蜜なども売っています。

 

ライトアップは別料金。昼と夜、どちらに行くべき?

レンタカー屋さん、観光案内のスタッフさん、電話口の人など、武雄温泉駅周辺の方に聞いてみました。

「どちらもきれいだけど、、、」という前置きの後、昼と夜でちょうど半々に答えが割れる事態に……。17時から御船山楽園にいても、18時半になれば料金が発生する仕組みになっています。

一番良いのは、隣接しているホテルに宿泊して、どちらも行くことでしょう。個人的には、を推しておきます。

www.chikurintei.jp

 

基本情報・アクセスなど

  • 住所:〒843-0022 武雄市武雄町大字武雄4100
  • 電話番号:0954-23-3131(自動音声ガイダンスあり)
  • ホームページ:https://www.mifuneyamarakuen.jp/ 
    Facebookに開花状況がこまめに更新されています。つつじの見頃は、1週間ほどでしょうか。
  • 営業時間:年中無休 8:00~17:30(時期により営業時間が変更します。) ライトアップは18:30〜(昼間とは別料金が必要)

 

イベント開催時期 

  • 花まつり(3月上旬~は桜・4月中旬~はつつじ)
  • 夏のあかり(7月中旬~お問合せ要)
  • 紅葉まつり(11月上旬~12月上旬)

 

武雄温泉駅南口から、JR九州バス(嬉野本線)も出ています。ゆめタウン行きのバスで、御船山楽園まで15分ほど。

 

2023年のつつじ満開時のライトアップはなし

2022年に続き、2023年もライトアップはないそうです。

 

2022年4月22日の様子

ライトアップは2023年もしないそうです。

 

2023年4月17日の様子

2023年4月17日の段階で、例年よりもつつじが色褪せている印象を受けました。実際のところ、花のピークが数日過ぎており、枯れ始めも多かったです。ピークに合わせて行くことの難しさを感じた年でした。

 

景色が拓ける前のつつじや、藤は綺麗でした。

 

周辺のおすすめ観光

武雄温泉駅のカイロ堂

www.momotoyuin.com

 

 

武雄楼門

f:id:momotoyuin:20190424142641j:plain

この辺りに温泉宿が固まっています。

 

武雄市図書館

f:id:momotoyuin:20190424142814j:plain

TSUTAYAを経営するCCCが運営していることで一躍有名になった図書館。地域の図書館としては革新的な部分が多く見られたこともあり、面白かったですね。

 

大楠

f:id:momotoyuin:20190421231458j:plain

f:id:momotoyuin:20190421232358j:plain

武雄市には、大樹が4本もあります。そのうち記事アップします。巨樹ランキング5位の大木も……!!

【日本の巨樹ランキング】1位の蒲生のクスが凄すぎた…!!(1~20位の紹介も)

 

関連記事

長串山公園(長崎県佐世保市)のつつじもハンパない!!

www.momotoyuin.com

 

www.momotoyuin.com

 


コメント

  1. kame710 より:

    4、5年前に「嬉野温泉」に旅したことあるんですよ。そのとき、武雄駅から嬉野までは乗り合いバスで、武雄駅からしばらく進んだら、その山が見えてきました。こんなにツツジがきれいに、いっぱい咲く名所とは知りませんでした。
    みたかったです(でも初冬だったからムリですね)。
    ももさん、感動されてよかったですね。

  2. momotoyuin より:

    かめきちさん、コメントありがとうございます!
    武雄から嬉野ですか!あまりにタイムリーな話題だったので興奮しました笑
    嬉野温泉のシーボルトの湯に行こうか考えたのですが、今回は佐世保方面に行きました。嬉野のどの辺りを堪能されたのか、気になりますね笑
    武雄市ってこの御船山楽園の大楠を含めて大樹が四本あって、それがとても印象的でした。また記事にしたいと思ってます。
    桜とはまた異なる趣がありました。かめきちさんも書かれていたと思いますが、春をまた迎えられることに喜びを感じます。
    コメントありがとうございました★

  3. kame710 より:

    こんばんは。
    その時はほとんど武雄のことは知らないのでした。ただ嬉野からの帰りに有名な楼門に
    より、温泉に浸かりました。正確には熱くて足を沈めただけ(笑)
    嬉野ではもちろんシーボルトの湯に行きました。大正館という宿に泊まりましたよ。
    いい湯でした。シーボルトの湯以外も街をうろうろしました。ほんとによかったです。

  4. momotoyuin より:

    かめきちさん
    嬉野の大正屋のお風呂、ハンパないですね…!
    なんというか、人が辿った旅路を僕が行く→記事にしたら面白そうだな、と思いました。
    嬉野もそのうち行って記事にしてみます!★