感動・感銘
【2022年6月21日 屋久島に行ったので追記・更新】 日本一の巨樹があるのは鹿児島県ですが、屋久島の縄文杉ではありません。姶良市(あいらし)の蒲生八幡神社にある、通称「蒲生のクス」。このクスの木が本当に凄かった。。。アクセスや駐車場情報、日本巨樹…
【2022年5月17日 アーロイのねんどろいどが発売! など追記・更新】 2022年2月18日に発売されたPS4・PS5ソフト『Horizon Forbidden West(ホライゾンフォビドゥンウェスト)』、通称『ホライゾン2』のメイン&サイドクエストを全てクリアした感想・評価になり…
【2022年4月29日 追記・更新】 2021年4月26日に、福岡県北九州市の河内藤園に行ってきました。アメリカのニュース専門放送局CNN「日本の最も美しい場所31選」で紹介されるなど、日本を代表する藤の名所です。この記事では、チケットの購入や園内の様子、シャ…
【2022年4月23日 2022年4月の様子 など追記・更新】 満開のつつじと、海と空と半島ーー長崎県の佐世保にある長串山公園(なぐしやまこうえん)に行ってきました。雰囲気が伝わるように、写真を大量に貼っています。アクセス・料金・注意点なども。
【2022年4月23日 2022年4月のつつじの様子・ライトアップ情報 など追記・更新】 佐賀県武雄市にある「御船山楽園」に、つつじを見に行ってきました。写真は2019年4月20日と、2022年4月22日のものです。
2022年4月7日に、屋久島の白谷雲水峡にある太鼓岩へ桜を見に行ってきました。一年で三日ほどしか見ることが出来ないと言われています。その行程や感想などを綴りました。この記事では、あくまで桜を見ることが前提として情報を記載しています。
【2021年5月20日 追記・更新】 2階建てのアパートで下の階の住民とトラブルになり、解決に至った体験談です。部屋選び、実際に起きたトラブル、不動産業者の対応、揉めた後の行動などを書いています。解決策についての考えなども記しています。
【2020年11月16日 追記・更新】 熊本県にある鍋ヶ滝へ行ってきました。実際に行ってみてわかったこと、また、初めて行く方が疑問を持ちそうな点を中心にまとめてみました。周辺のおすすめスポットなども。
こんな世の中になってしまって思い出した、一人の料理人とのやり取り。
九州が誇る花のテーマパーク:くじゅう花公園。その花々が最も美しく輝く時期……それが5月中旬~下旬なので、実際に行って写真を撮ってきました。
トリップアドバイザー「朝食のおいしいホテル」5年連続一位のホテルピエナ神戸に泊まってきました。宿泊は今回で二回目なのですが、朝食が美味しい背景には、ホテルのモットーである「人生を幸せにする1ページ創り」やスタッフの方々の「ホスピタリティ」が…
福岡県で最も美しい桜並木が楽しめる場所の一つ、【紫川】の紹介です。
就活をしていた時に、一人の女性に救われた話。
【2019年4月3日 追記】 南阿蘇には白川水源という名所があるのですが、その他にも10ヶ所の水源があります。観光協会で情報収集後、最西端にある塩井社水源(地震後は枯渇)からスタートして、最東端にある白川水源に向かうルートで周ってきました。
なんで大金を払ってまで披露宴をするんだろう。。。と思っていた僕が、友人代表スピーチを経験したことで、その意味を肌で感じ取れた話。実際に起こった出来事と感想を書いているので、備忘録と捉えていただけると幸いです。
今週のお題「お花見」 京都地裁は、しだれ桜が美しいスポットです。ガイドブックなどに載らない京都の桜の名所と言えるでしょう。2018年4月1日に写真を撮ってきました。
2018年3月31日。京都にある東寺の桜ライトアップに行ってきました。僕は行列や人混みが大嫌いで、並ぶことも大嫌いです。見頃&ピーク時だったので、当然のように多くの人がいましたが、それでも東寺のライトアップが良い理由を写真と共に語っていきます。
2018年4月1日の早朝5:50頃、蹴上インクラインの桜を見に行ってきました。実際に行ってわかったことや、周辺の駐車場にも散歩がてら寄ってみたので、情報をまとめてみました。 この記事では、駐車場情報を含めたアクセスや注意点について書いていま…
長野県の木曽は、全国でも屈指の景勝地が固まっているスポットです。特に南木曽は美しい渓谷や滝がたくさんあります。また、妻籠宿などの美しく趣のある街並みを楽しめるので、個人的に大好きな場所です。そのモデルコースを紹介します。
2017年7月23日。開聞岳に一人で登った話です。最後に、ソロ登山者に開聞岳をおすすめするポイントをまとめています。
高校の時の話です。良い先生とはこういう人なのかな、と僕なりの考えを創ってくれた先生の話です。お腹の音がキーワードです。
名古屋市営地下鉄東山線の伏見駅。夕刻以降の藤が丘方面の列車には、ほとんど座れない。伏見駅は名古屋と栄の二大都市に挟まれたビジネス街の中心にある。手前の名古屋駅、次の栄駅、そして伏見駅も、どの駅からも大量に人が乗り込んでくる。