【2023年9月14日 追記・更新】
2023年9月13日に発売された『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の追加DLC:ゼロの秘宝の前編『碧の仮面』をクリアした感想・評価・ストーリーのネタバレ(特にスグリ君の変化)を綴っています。項によってはネタバレ注意です。
- ゼロの秘宝 前編・碧の仮面(みどりのかめん) とは
- 前編『碧の仮面』をクリアした感想・評価
- ストーリーのネタバレ(スグリ君注意!)
- 後編『藍の円盤』の評価・感想(追記します)
- おまけ
- まとめ
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ゼロの秘宝 前編・碧の仮面(みどりのかめん) とは

歴史あるお祭りと、のどかな自然が広がる「キタカミの里」での林間学校
「前編・碧の仮面」では、主人公は毎年他校と合同開催される「林間学校」のメンバーに選ばれ、「キタカミの里」へと向かいます。キタカミの里は、大きな山がそびえ立ち、その麓に人々が暮らしています。田んぼやりんご園など、パルデア地方とまた違ったのどかな自然が広がっています。また、キタカミの里ではこの時期になると村でお祭りが開催され、様々な屋台が出ていて賑わっているようです。主人公は新たな仲間やポケモンと出会い、キタカミの里に伝わる昔話を紐解いていきます。
プレイ人数:1人(対戦・交換など:2~4人)
ジャンル:RPG
CERO:A
本編の内容はこちら↑↑
前編『碧の仮面』をクリアした感想・評価
本編から完全に独立したストーリー
「前編・碧の仮面」で林間学校の拠点となるのは「スイリョクタウン」。
スイリョクタウンの中心には、公民館があり、地元の人々が集まって雑談をしたりする村の交流の場になっています。そのほかには、おもちゃや雑貨がたくさん置いてある売店や緑豊かな田園風景があります。
村から少し離れたところには「ともっこプラザ」という小さな公園があり、そこには村人が親しみを持って「ともっこさま」と呼んでいるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスの石像が置かれています。そして村から東の方面に行くと「キタカミセンター」に辿り着きます。そこでは長く受け継がれてきた「オモテ祭り」が開催されます。焼きそばやりんごあめなどさまざまな屋台があり、子供から大人まで楽しめるお祭りとなっています。
『ポケモンSV』の追加DLCではありますが、本編とはほぼ関係が見られない独立したストーリーでした。林間学校の拠点:スイリョクタウンの伝承やその土地のキャラ・ポケモンに焦点を当てています。
なので、後編『藍の円盤』がリリースされることで、前編『碧の仮面』の内容にも大きく意味が付随されるのではないかな……と思われます。
『BW2』は最近クリアしましたが、ブライア先生は未登場だったと思います
イッシュ地方の学校の教務主任:ブライア先生の引率で、スイリョクタウンへ向かうことに。イッシュ地方とは『ポケモンBW(ブラック・ホワイト)』『BW2』の舞台です。
ブライア先生は、大穴に関する本の著者:ヘザーが先祖とのこと。この円盤のポケモンの謎は、後編『藍の円盤』へ持ち越しに。
林間学校の舞台は、スイリョクタウン:キタカミの里
ものすごく既視感のある光景
「けっぱれ」という津軽弁(諸説あり)が会話の中で頻出したり、カジッチュがその辺にいたり、地名にアップル◯◯~と付いているので、青森県が本DLCの舞台と考えられるでしょう。
恐れ穴 という地名もありますし、青森県の恐山が由来だと思われます
現地で合流するキャラと一緒に里の伝承を知る流れですね。ストーリーの展開も面白いですが、それ以上に本DLCはキャラが良かったです……。
公民館に寝泊まりしつつ、里のあちこちへ赴くことに。本編のような授業ではなく、自由研究みたいな印象です。
本編のキャラは出てこないが、新キャラは◎
少し意地悪で癖のあるゼイユさん。理解らせなさい! とか女の子が言ったらダメだよ
本編のネモ枠・ライバル枠のゼイユさん。キタカミの里出身で、現在はブルーベリー学園に在籍とのこと。弟を完全に下僕化しているタイプの高慢な姉で、ネモとは違った意味で狂気を感じさせるキャラでした。
伝承の鬼さまに人一倍思い入れがあるスグリ君。まさかあんなことになるとは……
ゼイユさんの弟:スグリ君。姉に抑圧されているせいか、人見知りで自分に自信がないキャラですが、主人公とは気軽に話せることで仲良くなります……。
この姉弟+ポケモンとの関わりが本作の醍醐味で、個人的には『ポケモン』がここまでするのか……と感じてしまうような、挑戦意欲溢れるキャラ描写だったと考えております。ネタバレは後述。
一緒に林間学校に来たキャラはモブなので、大したセリフも出番ありません
★ナンジャモさん、チリさん、アオキさんなどの人気キャラだけでなく、本編のキャラはほぼ登場しません。
新ポケモン・新要素も
完全な新ポケモンは、ヤバチャの進化系:ヤバソチャ、カジッチュの進化系:カミッチュなど。準伝説は、オーガポン・イイネイヌ・マシマシラ・キチチギス。ライコウのようなタケルライコなどは後編のようです。
自撮り棒ならぬロトりぼう
ゼイユ・スグリ姉弟の他に、後編『藍の円盤』にも登場しそうなキャラ:サザレさん。サブクエストと言えるほどではないですが、イベントがあります。
引用:公式サイトより
鬼退治フェス というミニゲーム。スイリョクタウンに昔から伝わる催し物とのこと。きのみを集めて台ヘ運ぶと得点が加算されますが、ホシガリスとゴンベがきのみを奪うのでそこをリカバリーする、という内容。協力プレイも可。
ポケモンセンターのお姉さんがヤンキーっぽい
登場するポケモンのレベル帯は高いが、、、
本DLCで登場する野生のポケモン・トレーナーが使ってくるポケモンのレベルは、55~75くらい(たぶん)。ものすごく高レベルですが、、、
大半の人が本編のレイドバトル★5~をクリアしていることを考えると、レベル100に近いポケモンを所持していると思われます。なので、苦戦するようなバトルは0でした。
★6レイドは、レベル100と努力値の振り分けが前提になると思います。特にソロは
かと言って、準伝説を捕まえて本編を放置していた僕の場合、レベル60のパオジアンやイーユイではどうしても弱かったので、やはりレベル100近いポケモンばかり使ってました。
なので、ライバルと熱い勝負がしたい方は、レベル70前後がおすすめです。
ポケモンHOMEと連動も
2023年9月12日の段階で、ムゲンダイナをなぜかSVに連れて行けたので移動させました。テラスタルタイプはどくでした。
また、ミロカロスとポチエナは9月12日時点では移動不可でしたが、本DLCに登場していたので、、、9月13日のメンテナンス終了後は連れて来れるようになるんじゃないでしょうか。
→15時に終了予定でしたが、20時の段階でもメンテナンス中でした。クリア前にミロカロスを連れて歩きたかったですが、、、
連動してくださりありがとうございます。
→アシレーヌはダメでした。
「とこしえの森」で、ポケモンを探す写真撮影! ……??
冒険中、主人公はとあるポケモンと会って写真を撮るためにキタカミの里を訪れている「サザレ」と出会います。サザレと共に、目当てのポケモンが現れるとされる「とこしえの森」に足を踏み入れます。キタカミの里の人がめったに立ち入らない場所でポケモンの写真を撮影しながら、サザレが追い求めているポケモンを一緒に探しましょう。
引用:公式サイトより
このイベント、僕は発生してないですね……。イベントのフラグを見逃したか、もしくはサザレさんが言う「この地方のポケモン150匹を集めた」後じゃないと発生しないっぽい……??
バグがある
画面がカクつく(フレームレートが不安定)のは残念な部分ですね。
また、バグが報告されているようです……。僕は具体的には発生してないですが、知人の報告やTwitter界隈では情報があがっています。壁や人に挟まって操作不能になるバグが多いようです。
小ネタ・その他
(物事に依るけど)知らないことって悪いことじゃないと思うんです
国民の幸福度が世界一位と言われていたブータンを思い出しました。SNSの普及したことで(他国や他人との比較が安易になったと思われる)、現在は一位から陥落してしまったそうです。自分が育った土地を客観的に見るには時間がかかりますよね。
キタカミやきそば900円……高い……。でも、説明にメイラード反応(還元糖とアミノ化合物を加熱したときなどに見られる、褐色物質を生み出す反応のこと 引用:Wikipedia)と入れるこだわりは◎。
りんごあめ・パインアメっぽいパイルあめ、かき氷なども祭の出店で買えます。
ゼイユさんのイメージが確立した瞬間の一コマ。地元で美人・かわいい扱いを受けて東京の大学へ進学→キー局の女子アナを目指したけど全滅するタイプ。アナウンススクールなんかに行ってた人は共感してもらえると思う……まあ、好きなタイプですけど笑
ドガース丸飲みだかんね→柳龍光でも死にそう
ポケモンジョーク大好き
パルデアとキタカミの移動は、地図画面でL⇔RでOK。ロード画面に飛行機とカイリューが。かわいい
おじいさんがカッコイイ
いつも一緒にいるラブラブなポケモン……ワッカネズミでOK。ハート(左・右)エモートを教えてもらえます
バスが全然ない……平日は4本・休日は2本でした。近年は路線バス事業の廃止が相次いでいるので、もしかするとこういったバス停もなくなる→価値が生まれる時代が来るのかもしれませんね。
岩を祀ってる神社って珍しい印象です。京都の笠置寺しか思い浮かばない……。
去年、亡くなった祖父母との時間を思い出しました。無条件に優しかったなあ、、、
クリア時間・クリア後
4時間程でしょうか……。ものすごく短かったです。クリア後は、準伝説の3体が元の場所にいたり、おじいさんとおばあさんから服を貰えたり、ともっこ像を募金で100万円集める管理人とのイベントがあったり、キタカミ鬼面衆(キタカミセンター前)という強トレーナーが登場したり。姉弟はブルーベリー学園へ戻るので会えなくなります。
ちなみに、本DLCのプレイが可能になったのは10時15分~でした。後編の配信も同時刻くらいになると予想されます。
キタカミのポケモンは150匹もいるそうです……。150匹集めたらサザレさんから何が貰えるのでしょう。。。準伝説(イイネイヌ・マシマシラ・キチチギス)の3匹を捕まえられるようになるためのフラグ……?
ストーリーのネタバレ(スグリ君注意!)
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キタカミの里に伝わる伝承の鬼:オーガポンと、祭のタイミングで出会った主人公とゼイユさん。落とした仮面をオーガポンに渡そうとするも、逃げられてしまう。
翌日、その話をゼイユさんから聞いたおじいさんは、伝承とは別の真実の話を話してくれる。要約すると、、、
昔々、男と鬼が村に迷い込んだけど、歓迎されず裏山に住処を求める。
→でも、一人の村人がかわいそうに思って、男と鬼に仮面をプレゼント
→男と鬼は、村の祭の日だけ仮面をして出てくるようになった
→不思議な二人組の評判を聞きつけた3体のポケモンがやってきて、仮面を奪われる
→鬼は仮面を奪った3体を倒すが、その3体が鬼から村を守ってくれたと村人は勘違いしてしまう
→仮面を奪った3体を守り神:ともっこ として祀るように
→傷ついた鬼は裏山の洞くつへ……
おじいさんからその話を聞き、伝承とは真逆の内容に激昂するゼイユさん。同時に、鬼さまが大大大好きなスグリ君には、刺激が強いから黙っておくことに。
しかしスグリ君はそれを聞いており、、、
スグリ君が激ギレ。偶然とは言え、鬼さま(オーガポン)と会ったのに黙っていた事実に怒り、お前ら昔の村人と同じやんけ! と怒り、自分がどれだけ鬼さまが好きか知ってるのに! とキレ散らかします。
OH…………
目がイッてしまうスグリ君と、ポケモン勝負することに(もちろん勝ちます)。すると
うわあああ!!→祠にパンチ(気持ちがわからないでもない↓↓)→どこかへ行ってしまう
あまりに急変した弟を見て恐怖心を抱くゼイユさん
ゼイユさん「男の子の思春期ってなんか怖くない?」
→抑圧してきたお前が他人事のように言うんじゃねえよ笑、と思いましたが、ゼイユさんからスグリ君への暴力はなくなるでしょう。
スグリパンチの影響からか、封印されていたともっこ3体が祠から復活。神社の方へ向かっていくので追いかけると、、、
村の守り神が復活したから快く仮面を渡しました! とのこと。センター職員は真実を知らないので仕方なし。
主人公たちはオーガポンがいる恐れ穴に行き、オーガポンを襲撃していたともっこを一先ず追い払う。
余計な一言……かも?
他の仮面は今から取り返すとして、とりあえず手元にある碧の仮面をスグリ君がオーガポンへ返却しようとするも、、、怖がられてしまう。そこで、主人公が代わりにオーガポンに碧の仮面を渡すと、オーガポンは喜ぶ→主人公についてくることに。
仮面パワーで巨大化したともっこ3体を、主人公とゼイユさんで倒して仮面を取り戻す→公民館へ戻ると、、、
スグリ君が、村の人たちに真実を話して説得していて、管理人がオーガポンを悪と見做していた過去を謝罪。めでたしめでたし。あの瞳孔が開いた目で説得したのかな……?
今後は自由に村に遊びにきていいからね 、とオーガポンに伝える優しいスグリ君。
その後、元いた恐れ穴へオーガポンを送り届けることに。
お別れをしようとするも、オーガポンは主人公と一緒に行きたい素振りを見せる。……それを見たスグリ君は、、、
それならおれも! おれだって一緒に!! ポケモン勝負でどっちがオーガポンを捕まえるか決めさせてほしい、とのこと。
ゼイユさん「気持ちはわかるけど! オーガポンの気持ちも……考えなよ」
瞳孔が開き切ったスグリ君とのバトルに。
↓
自尊心が……粉々に…………。悲しいなあ……
その後、仮面を使い分けて属性を変化させるオーガポンを主人公が倒して、ゲットする。
あきらめきれない気持ちから勝負を挑んだものの敗北→受け入れるしかないけど受け入れられず。さらには眼の前で大好きなオーガポンを奪われ、再び壊れちゃったスグリ君……。
スグリ君の祖先は鬼に仮面を作ってあげた男とのことなので、祖先もそうだったから自分も、という、出生的な意味での尊厳もよそ者(主人公)に奪われたことに。人によってはCERO:Z(18歳以上~)のグロデスクな瞬間かもしれません。
畜生かもしれませんが、この辺りはマジでめちゃくちゃ面白かったです……笑。
勝った方がオーガポンを~と自分で言ったのに喚き散らして逃げた弟を見て。
どんなことをしても弟の味方! というタイプじゃないのはかなり好印象でしたね。家族のやったことがどんなことであれ目を瞑るって人は結構いますからね(それが悪いとは言ってないけど僕は好きじゃないって話)。
この笑顔を守るには、スグリ君じゃダメなんや……。
その後、部屋に引きこもったスグリ君。最後にゼイユさんとバトルする流れ→ゼイユさんとは認め合うような友達に。
こんな感じでオリエンテーリングはおしまい。最初に意地悪してごめん、でもみんな来てくれて良かった! ありがとう みたいな挨拶をするゼイユさん。ゼイユさんは(印象的にも)丸く収まるような展開・演出でした。
また、林間学校の期間はまだあるのでご自由に過ごしてね、と。
不穏な笑みを浮かべて「待っててな……」と部屋で呟くスグリ君を映しておしまい。ジャンル表記に、ホラー と付け加えても良いかもしれない。
後編では、バビディとか鬼舞辻無惨とかキュウべえとかオールマインド(AC6)みたいなキャラが、スグリ君に「力を与える」んですかね……笑。他人の心の痛みを利用する悪役って大好きなんですよ。もしくは、フラダリさん(XYに登場したキャラ)のように覚醒・進化するのか……。
可哀想とか怖さとかは当然ありましたが、個人的には、どこまで人を堕とせるのかを、ポケモンがどこまで表現の限界に挑戦出来るかを見てみたい……と強く感じました。まさかポケモンがこのような表現をするとは驚きでしたし、子供向けのゲームで何を描いてるんだ! と胸糞悪さからの批判もあるでしょうが、、、僕はその意欲を称えたい。
主人公が全てを奪っていったor自分が弱かったから全て失った という強迫観念に近い思考が最後のスグリ君には渦巻いていると思います。こういった想いをも打ち砕く覚悟が必要という意味で、勝者と敗者を、今までのポケモンとは異なる視点で描いているのが好き。勝ち続ける側にも覚悟や責任、失うものがあるんだ、と。
後編が楽しみです。
異なる視点で言及すると、人間関係等が上手く行かずに引きこもってしまった人に勇気やキッカケを与えたい、という制作の意図を感じる部分もありました。美しくない価値観ですが、スグリ君よりはマシかも と感じることで、ほんの少しでも元気が出る人もいると思います。
後編『藍の円盤』には登場するとは思いますが、、、スグリ君はラスボスではなく、次回作の主人公になっても良いんじゃないかと。復讐とか傷心とか自身の歪みを、ポケモンとの旅を通して癒やしていく……みたいな流れを描いても面白いと考えたり。主人公に確固たるキャラクター性を加える、という試みもポケモン作品では新しいですよね。
何にせよ、スグリ君をここまで壊した理由を、しっかりと作品の表現として描いてほしいものです。
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後編『藍の円盤』の評価・感想(追記します)
おまけ
後編『藍の円盤』は2023年冬に予定されていますが……
引用:公式サイトより
ブルーベリー学園の四天王に挑戦、部活動「リーグ部」などなど……この内容に、スグリ君の救済が入る気がしない……。
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まとめ
ゼイユさんとスグリ君のキャラ描写が本当に素晴らしかったですね。CERO:Aという限られた表現の中でも挑戦意欲を大いに感じましたし、スグリ君の今後の描写が楽しみでなりません。
(能力や実力に対して)プライドが異常に高い自覚がある+そのせいで人生が上手くいかない方は、もしかしたらスグリ君に共感し過ぎてしまう可能性があるので、メンタル面で注意が必要かもしれません。
また、ゲームとしての評価は本編と変わらないので、ストーリー・キャラ重視でない方にはおすすめし辛いです。前編のゲームボリュームだけで判断するならば、DLCの価格は割高に感じますしね。
後編『藍の円盤』もクリア後に追記します★
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