
【2026年9月10日 ウチの奥さんは挫折 など追記・更新】
2026年9月4日に発売したPlayStation 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/PCソフト『鬼武者 Way of the Sword』をクリアした感想・評価・攻略情報になります。項によってはネタバレ注意です。鬼武者シリーズは初プレイになります。
『鬼武者 Way of the Sword』とは
鬼武者シリーズ完全新作!
本作は、血で血を洗う至高の剣戟アクションゲーム。
その舞台は、瘴気によって不可思議な姿と化した江戸時代初期の「京都」。
妖しさに満ちたステージの数々。敵はこの世のものならざる怪奇な異形「幻魔」。
そこに生きる人々が紡ぐダークファンタジー。
京都を駆けずり回り、はびこる幻魔を斬りまくるのは「鬼の篭手」を身につけた一人の侍。
壮絶な剣戟の中で血にまみれながら、戦う理由を問う。
己の進む道は、いったいどこに行きつくのか――
公式サイト:鬼武者 Way of the Sword
ジャンル:剣戟アクション
CERO:Z
クリアした感想・評価
ストーリー演出が豪華

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主人公は、剣の道を極めるために京都を訪れた宮本武蔵。幻魔に襲われて死亡したことで、地獄で白装束の男に「鬼の篭手」をつけられ、望まぬ鬼の力を手に入れてしまいます。
武蔵が欲しいのは、鬼の力ではなく、自分の腕だけで得る強さ。そのため篭手から逃れようとするのですが、、、。瘴気に包まれた京都と幻魔の存在、小手に棲まう女:静の願いもあり、武蔵は幻魔を倒すことに。
ストーリーを楽しむ作品ではないと思ってましたが、ムービーを繋げ合わせるとフツーに面白い映画になりそうです(YouTuberが投稿してそう)。刀を抜く一瞬の間や、篭手が肌に食い込む描写など、カットシーンのカメラワークにも細かい”魅せ”のこだわりを感じました。

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また、タイトルにもなっている鬼武者の完全覚醒モード時の演出も好きでした。ドラゴンボールの悟空がスーパーサイヤ人になった時のように、熱い展開がありましたね。
総じて面白かったです!
アクションは史上最高レベル。『SEKIRO』より重く、派手で、癖あり。やや難しめ?
受け流しや攻撃を入れつつ、敵の体幹ゲージを削る流れは、基本的に『SEKIRO』と似ています。
しかし、ボスは武蔵よりも体重がものすご~く重く、刀を振る感触がかなり重い印象がありました。本当に倒せるのか? と対峙した時に思わせてくれるのは素晴らしい。演出も豪華です。
相手の攻撃をいなす、通常攻撃を当てる、隙を見て攻める。そうやって敵を崩せば、大きな反撃のチャンスが来る仕組み。ただ、ボタン連打で勝てるようなボスはおらず、ゴリ押しが出来ない。でも、操作がハマると簡単に勝てるようになるのが特徴でしょう。

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ボスはみんなデカイし、攻撃もド派手。武蔵が全力で抗う姿勢が伝わって、倒し甲斐がある。爽快感も達成感もあり
斬撃が敵に届いた瞬間に画面・音・血しぶきがまとまって返ってくる。派手さだけの残酷表現ではなく、刃を振った結果が画面に残ります。上手くなれば、フィニッシュに美意識を見出だせるようにもなったり。
また、装備強化したり、バフアイテムを使ったり、鬼ノ武具(SEKIROの忍具みたいな)を使ったり、正攻法だけでない倒し方もあります。
ただ、、、難易度に関しては、僕は正しい評価が出来ないと綴っておきます。と言うのも、難易度は選択出来ますが、個人的に大差を感じない(倒し方が変わらない・上手くやればノーダメで倒せるため)。
そして、高難易度の『SEKIRO』が大好きで、かつ、『鬼武者』シリーズは未プレイだから。フロムゲーほどの難易度は絶対にないですが、難しさはあると思います。
特に、『鬼武者』シリーズしかプレイしてないシリーズファンの方がどう感じるかは全くわかりません。
『鬼武者』の一閃って、シリーズの代名詞らしいんですよ。僕はそれをあまり使わずにクリアしました。一閃は、敵の攻撃に合わせて斬り返すカウンター技で、決まった時の爽快感は素晴らしいですが、タイミングが厳しい。ボス相手になると余計に。なので、『SEKIRO』で培ったパリィの技術を中心にボスを倒しました。よって、そもそも戦略が異なる可能性があります。
それでも、この10年間、新作ゲームを追ってきた人間として、史上最高レベルのアクションゲームである、とは言えます。最近の作品と比較しても、『Beast of Reincarnation』『ライズオブザローニン』『ゴーストオブヨウテイ』とは全くレベル違うレベルのアクション・パリィがありました。

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回避が一番きれいにハマった瞬間。回避も一閃も、シビアなタイミングでボタンを押す必要あり。ピンチはチャンスだが、チャンスもピンチ。

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刀じゃなくて、特殊武器での攻撃も楽しい。大槌でぶん殴るのが大好きでした。

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体幹ゲージを削り切ると、敵がダウン。でも、部位破壊箇所が5~6つもあるボスもいて、どこが効果的なのかわからなかったり。
京都を歩く楽しさはないが、探索はカプコンらしさ全開で面白い

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こんなにきれいな京都が描かれるのは最初のムービーだけ
舞台は江戸時代初期の京都。清水寺、二条城、京都御所、六道珍皇寺、安井金比羅宮など、実在する場所が登場します。歴史をそのまま再現するのではなく、瘴気、地獄、幻魔が入り込んだダークファンタジーの京都。それでも寺の佇まいや坂道の空気には、ちゃんと京都らしさがあります。現実とは違います。
ハシゴがあって屋根まで登れたり、井戸の地下もあったり。めちゃくちゃ作り込まれたフィールドを探索→サブクエストでまた探索するような楽しみは、良い意味で『プラグマタ』の構造に似てますね。

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セーブポイントに寄ってこない幻魔。この辺りは優しい
マップの構造はオープンワールドではなく、物語とともに探索範囲が広がるワイドリニア型(って言うんですかね?)。瘴気が晴れる→探索範囲が広がります。
収集要素は、幻魔にまつわる裏設定が読める「幻魔雑記」、京都のあちこちに隠れている狛など。全部集めましたが、探索の密度が凄かった。
探索もやりがいがある作品でした。

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途中から手に入る「鬼の剛弓」は、武器としての用途以外にも、仕掛けを作動させたり。刀で斬る以外の役割を入れています。『ブレワイ』や『ティアキン』の祠パズルに似てる。

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壁走りをしたり。世界観を良い感じにゲームに落とし込んでいます。
三船敏郎さんがモデルの宮本武蔵。世界観に抵抗があるかも?
本作の武蔵は、俳優・三船敏郎さんがモデルとのこと。顔だけを借りたコラボではなく、三船プロダクションの協力を受けて、表情や立ち居振る舞いまで再現したそうです。
失礼極まりないですが、正直に書きます。
顔が好みじゃない、イケイケの声が合ってない……というのが体験版をプレイした時の僕個人の感想でしたが、、、製品版では全然マシになりました。これもやはり、武蔵の成長を見て、ストーリー演出を見て、キャラとの関係性を知り、声優さんの演技の上手さを理解したからです。最終的には、良いキャラしてるな、と好印象になってます(演出の勝利です)。
バイオハザードのレオンみたいに、いかにもゲーム的な美形主人公ではないですが、血と泥の中に立っていても様になる侍です。

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ただ、『銀魂』というアニメの人気投票回で言ってたんですが、歴史ファンから苦情があるとか何とか。本作にもそれが当てはまりそうな気がします。
宮本武蔵や出雲阿国、小野篁はまだ良いと思いますが、、、源義経だけは結構イメージとかけ離れていたので、ちょっと気になるかな……? でも、クリアまでいかないと義経の真の姿は見れないので問題ないかな? とも思ったり。

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紫式部のメガネが現代的なのも個人的に気になった
あくまで好みの問題でしかないですが、気になる方は気になるかもしれません。
その他・気になる点

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切れないギミック・壊せないギミックがある。フィールドが広いので仕方ないけど、少し悲しかった
追加コンテンツパックは、内容がややショボイ気がします。クリア後のお遊びがあるから、あんまり挑戦できなかったのかな

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史実の宮本武蔵が遺した「独行道」には「我、神仏を尊んで神仏を頼まず」という一節があるらしいんですが、手を合わせる動作はしっくり来ず(祈っているとは限らない)。僕自身、神仏や宗教を全く信じないので、他者にあれこれ言うのは違うとは思いつつ、少し気になった

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1回矢を放ってショップ店員になった頼政くん。出番がマジで1回しかないとクリア後に気付く。サブクエストでも入れて上げたら良かったのに

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出雲阿国のダンス。わざわざムービーにする必要あったんかな? と。歌舞伎の始祖とされる史実の阿国らしい見せ場ではあるんですが、フルムービーでじっくり見せられると、テンポの良かった探索のリズムが一度切れてしまう感じも。出雲阿国もあんまり好きになれなかったキャラですが、演出の多さから察するに、次回作への伏線かも?

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リッカーみたいな虫が1回しか出てこず
以前レビューした『Cronos: The New Dawn』の寄生虫系エネミーを思い出すデザインで、人体を乗っ取る演出も含めて普通にゾッとする出来だったんですが、あまり登場せず。あの気持ち悪さをもっと引っ張ってほしかったので、地味に一番もったいないと思った敵。


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米の一粒一粒がリアル(美味しくはなさそう)

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静のツッコミもやや気になりました。「お見事!」 とか 「余力を残しての勝利!さすがです」って聞かされるたびに、うるせぇ! お前の旦那最強やろがい! ウザイお世辞言ってくんなや! と思ってました笑。

本作には、夜叉戮的なアイテムや装備がありませんでした(HPを下げて攻撃力を上げる)。プラグマタはあったのに。。。
ゲームクリアまでに唯一、ディアナにイラッとした瞬間がこれ
SEKIROで夜叉戮を使う人は分かると思う笑#プラグマタ
ブログ記事用 pic.twitter.com/leZEtCrj7I— 桃途ゆういん@ブロガー10年目 (@momotoyuin) April 19, 2026

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おっぱい!→水死体のおっぱいに反応する自分って……→ひれ姫という幻魔でした笑

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他にエロいのはこれくらい。全くエロい作品ではなかったです
ウチの奥さんが挫折した話
ボスで毎回5~6回やり直すゲームを面白いとは言えない
だそうです。休みの日にストレス溜めたくないとのこと。まあ一理ありますよね。
ゲーム初心者ではないですが、フロムゲーは嫌い。『33』や『ウィッチャー3』などの洋ゲーが大好き。最先端のゲームが好きで、2D等は絶対にしない。
僕とは明確に異なるゲーム観を持っているので、参考になるかも?

クリア時間・クリア後
25時間ほど。サブクエストもみっちりしました。
クリア後は、引き継ぎありの強くてニューゲーム、鬼武者シリーズおなじみのパンダ(クリア後に知った)などの着せ替え、ラスボス前に戻る、最高難易度の追加など。

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『鬼武者』シリーズの歴史
僕自身が初プレイなので、勉強がてらまとめてみました。
鬼武者は、戦国時代をベースに「鬼」と「幻魔」の戦いを描くカプコンの剣戟アクション。第1作は2001年、PlayStation 2で発売されたそうです。
当時は、映画のような背景、俳優をモデルにした主人公、敵を一刀両断するバッサリ感が大きな話題になったとのこと。PS2初期を代表するヒット作になり、初代はPS2ソフトとして国内初のミリオンセールスも達成。
初代~最新作まで
| 発売日 | 作品 | 主人公・ポイント |
|---|---|---|
| 2001年1月25日 | 鬼武者 | シリーズ第1作。明智左馬介が鬼の篭手を得て、幻魔と戦う。金城武さんをモデルに起用。鬼武者の原点。動画を見ると、声が聞こえづらい(私見) |
| 2002年3月7日 | 鬼武者2 | 主人公を柳生十兵衛へ交代。松田優作さんをモデルにした十兵衛と、仲間との関係を描く。第1作と並ぶ人気作。 |
| 2004年2月26日 | 鬼武者3 | 左馬介が再登場。戦国時代の日本と現代のパリをまたぐ、シリーズでもかなり変化球な作品。ジャン・レノさんが演じるジャックも登場。 |
| 2006年1月26日 | 新 鬼武者 DAWN OF DREAMS | 豊臣秀吉の時代から15年後を描くナンバリング後の新章。主人公は結城秀康。複数キャラを切り替えて戦う作りになった。 |
| 2026年9月4日 | 鬼武者 Way of the Sword | 約20年ぶりの完全新作。宮本武蔵を主人公に、江戸時代初期の京都を舞台にする。過去作とは物語上つながらないので、初プレイでも入りやすい。 |
この他に、Xbox版『幻魔 鬼武者』、GBA『鬼武者タクティクス』、対戦アクション『鬼武者 無頼伝』、ブラウザゲーム『鬼武者Soul』、初代『鬼武者』リマスターも。驚いたのはNetflixアニメ『鬼武者』があったこと(調べるまで知らんかった)。
そもそも「幻魔」とは? 鬼・鬼の篭手など世界観の説明
これも知りたかったので下調べしました。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 幻魔(げんま) | 人間界を侵食する、この世のものではない怪物たち。本作では、地獄の奥深くに棲み、瘴気があふれることで開く「獄窓」から現世へ侵入する存在と説明されている。 |
| 鬼 | 幻魔に対抗し、幻魔が人間界へ渡る入口を守る存在。日本語では「鬼=悪者」と思いがちですが、鬼武者では人間側を助ける超常的な存在です。 |
| 鬼の篭手 | 鬼の力を宿した篭手。装着者は幻魔の魂を吸収し、超人的な力を使えるようになる。本作の武蔵は望んでつけたわけではなく、外したがっている。 |
| 魂 | 幻魔を倒した後に現れるエネルギー。篭手で吸収することで、武蔵の力や装備の強化につながる。 |
| 瘴気 | 京都を異形化させ、幻魔の侵入につながる不穏な気配・汚染のようなもの。本作では、瘴気に覆われた場所を浄化しながら進んでいく。 |
つまり、武蔵は「鬼の力を借りて、地獄から出てきた幻魔を斬る」主人公です。
攻略情報
鬼の隠した宝

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京都のあちこちには、通常の探索ルートから外れた場所に隠し財宝が眠っていました
ベーシック操作がおすすめ
#鬼武者 6時間くらいプレイした感想
弾きをL1にしないと難易度激高(SEKIROの癖が抜けん)
極めてカプコンぽい。探索と強化の流れはプラグマタの構成そっくり。楽しい
武蔵のキャラや世界観への違和感も体験版より減少
追加コンテンツパックは2000円ならもっと遊んで良いのでは
神ゲーの予感🎮 pic.twitter.com/2xBHGnWwSD
— 桃途ゆういん@ブロガー10年目 (@momotoyuin) September 4, 2026
これは個人的なおすすめになりますが、理由は、受け流し(L1)です。SEKIROに慣れている方は、たぶんこうなるんじゃないかな。

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本作の弾き(L1長押し+✕)は、難易度が高すぎます。常に後の先を取るのが本作のゲームですが、ボスが強くなればなるほど長押しする時間が難しくなる。
それならば、体幹ゲージを削れて、こちらのリスクも少ない「受け流し(L1)」を主軸にした方がいい、というのが僕の結論です。タイミングの許容が広い。失敗するとガードとして機能してくれるとは限りませんが、事故率がぐっと下がります。
ボタンをむやみに連打しない
攻撃ボタンを連打して倒せるのはザコのみ。ボス相手だと連打はほぼ機能しません。攻撃を振り続けている間に体幹を持っていかれて、大きな隙をさらす、という悪循環にしかならないので、雑魚戦の感覚のままボスに突っ込むと普通に返り討ちに遭います。
見切り回避 > 一閃
前述したとおり、一閃も難しい。攻撃される瞬間にボタンを押すだけなんですが、判定がかなり厳しい。
攻撃パターンを完璧に覚えたボス戦では、明らかに一閃がおすすめ。ただ、初見だと難しく、、、ラスボスではボッコボコにされました……。
初心者の方ほど、見切り回避からの攻撃を打ち込むのがおすすめ。ブレワイやティアキンのジャスト回避からのラッシュと同じですね。
アクセサリー強化は終盤がおすすめ。装備はその都度強化がおすすめ
御守は装備することで戦闘に効果を上乗せしてくれるアクセサリー枠。
サブクエストで手に入る「増強の御守【気焔】」は、受け流しなどで溜まる気焔ゲージの増加量を上げてくれるタイプで、気焔状態に入りやすくなり、攻撃力と青魂の獲得効率が両方上がります。
最終的には、完全覚醒ゲージも上げる事が可能なアクセも。後半になればなるほど価値の高いアクセが手に入るので、アクセサリー強化は終盤がおすすめ。
一方、装備はガンガン強化してOK。素材が他の用途と被ることもないです。一周目で全部を強化は出来ませんでした(刀だけMAXにできた)。
ザコは両刃【風巻】、ボスは大槌・鋭鎗がおすすめ

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鬼ノ武具のおすすめは3つ。
ザコをまとめて殺せるのはぐるぐる回転する両刃【風巻】です。
ボスは、体幹ゲージは大槌(L1溜めの動作から、マラカスって呼んでた)、HPは鋭鎗を使い分けてました。
圧倒的に一番好きだった攻撃手段→鬼ノ武具:大槌。マラカス🪇って呼んでた
体幹ゲージをごっそり削る➕敵のぐはっ(佐々木巌流とラスボスが良い声を出す)➕空間が割れる演出が宇守羅弾っぽい
かわされるリスクがあるのも好きやった
ブログ記事用 pic.twitter.com/HuhfmZOfxj
— 桃途ゆういん@ブロガー10年目 (@momotoyuin) September 6, 2026
金はやや余る。雑魚敵を倒しても旨味はあまりない
金策は特になし。メタルスライムやゴールドマンみたいなザコはいません。最終的なお金の使い道は、装備強化の材料を買うこと。鉄、皮革を中心に、百穢の札(読み方わからん)、怒髪天の角(漢字違う気がする)など、何個も必要になります。
ネタバレ
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ストーリー要約

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出雲阿国の友人が道狂に利用されて団子に→そのパワーを武蔵が受け継ぐ
物語中盤で明らかになるのは、これまで裏で糸を引いていたのが源義経だったという事実。義経こそが、武蔵と佐々木小次郎、それぞれに鬼の篭手を仕込んだ張本人。

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佐々木巌流に一度負けてしまった武蔵は、人の魂を喰らう巌流と同じところに堕ちかけるが、小野篁や出雲阿国のおかげで立ち直る

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静は鬼で、閻魔のパワーを持っていたと発覚する。

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終盤の展開:武蔵が巌流に勝利して小手ごと腕をもぎ取って帰宅
→巌流に憑いていた祇王が、小手を取り返しにくる。祇王は自身の命を使って佐々木巌流を復活させる。また、小手を通して出雲阿国に乗り移った義経が小野篁を殺害。小野篁は出雲阿国に自分の小手を授けて復活させて死亡。
→復活した佐々木巌流が義経のもとへ馳せ参じるも、逆に殺されて力を全部持っていかれる(後に、道狂によって生き返らされている。何度も死んでは生き返っている)

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佐々木巌流は義経に利用されていただけっぽい

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巌流の小手のパワーを全て吸い取った義経は、城を建てる。小野篁を殺された怒りで、武蔵は義経とバトル→勝利。かなり強かった。

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義経を倒して、静も消滅。キスやハグをしない距離感は良かった(人妻やし)。武蔵と静の間で、分かりやすい接触を最後まで描かなかったのは、地味に好印象でした。

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義経が幻魔を固めて作った城が破壊→武蔵の小手にそのパワーが集約→小手が外れて城が破壊。篭手が外れると同時に、城そのものも音を立てて崩れていきます。

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道狂と佐々木巌流は二人で消え、武蔵は出雲阿国と二人で旅へ? 続編を匂わせる終わり方でした。
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続編がありそう
出雲阿国がプレイアブルキャラになり、武蔵は道狂・巌流と決着へ。もしかしたら、巌流島が描かれるかもしれませんね(楽しみ)

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道狂も死んでおらず、どんなキャラで目的も描かれず。
『鬼武者2』で主人公が十兵衛に交代したような前例もあるそうなので、続編で視点そのものが切り替わる可能性も普通にありそう。
トレーラー6本、ボス公開、体験版拡張。事前に情報を出し過ぎと思ってた
1本ずつ追うと「武蔵は鬼の力を嫌がっている」「幻魔には個性的な強敵がいる」「京都は探索できる」「最終的には完全覚醒まで行く」と、遊ぶ前から輪郭が掴めます。開発段階を追ってきたファンの方は良いのかな? と感じました。
ただ、僕個人としては、PV6本、たくさんのボスの動画、体験版拡張、体験版トレーラーなど、事前に情報を出し過ぎやろ!! とネガティブな印象がありました。しかしながら、クリアして思うのは、何も問題なかったな、と。
動画を見るのと、実際に遊ぶのは、全く別な体験だからです。それだけ体験の楽しさが勝った結果になります。
まとめ
約25時間、サブクエストまでみっちり遊んでみて感じたのは、カプコンさんの熱意ですね。『鬼武者』という埋もれかけたIPを、自社の技術で完全に蘇らせた。
また、『SEKIRO』以降、『SEKIRO』っぽいゲームは数多くリリースされました。でも、『SEKIRO』よりも素晴らしいアクションゲームが見つけられなかった中、ようやく来たな、と。本当に面白かったです。
ただ、体験版でのプレイが製品版購入の助けにあまりなっていない気がしたり(僕だけかも?)、歴史上の人物をダークファンタジーに落とし込む大胆さ等、人を選ぶ側面はあります。また、キャラもそれほど魅力的に映らず。ストーリーも続編に持ち越されたままの謎も多く残ります。
それでも、個人的には、神ゲーと言える作品でした。
ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補は、本作よりもプラグマタかGTA6かな……。007や紅の砂漠、バイオレクイエムなども候補ですが、どうなるでしょうね。
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