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【演技力が凄い!!】邦画おすすめ17選~女優編

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【2018年9月4日 大幅に追記】

数多くの映画を見ていると、この女優さんは演技が上手いな、またはこの場面の演技が凄いなーと思うことがあります。そういった視点でおすすめの邦画を集めてみました。今回は女優編です。

 

 

はじめに

僕は演技論や映画事情に精通しているわけではありません。ただの映画好きです。

多くの映画を見る中で、良い映画とそうでない映画の線引が明確になってきました。それは「集中」です。

僕が考える良い映画は「集中」を妨げる要素が少ないです(この辺りは別記事で詳しく書くつもりです)。邦画の中には、「集中」出来なかったり違和感が残る作品も少なくありません。そういった理由から、邦画よりも洋画の方が好きでした。

しかし、最近になって「邦画も好きだな……」と思うように。そこで、印象に残っている演技、または凄いと思った演技がある作品を男優と女優に分けて紹介したいと思います(黒澤・小津作品は除く)。

ネタバレは出来るだけ避けています。また、人物名の敬称を略しています。

 

わが母の記

昭和39年。小説家の伊上洪作(役所広司)は、父が亡くなったことから、実母・八重(樹木希林)の面倒をみることになる。幼少期、母親と共に暮らしてこなかった伊上は、妻と三人の娘、妹たち“家族”に支えられ、自身の幼いころの記憶と、八重の思いに向き合う事になる。八重は、次第に薄れてゆく記憶の中で、“息子への愛”を必死に確かめようとし、息子は、そんな母を理解し、受け入れようとする。

井上靖の自伝的小説に基いて作られた作品です。

主演の三人――樹木希林役所広司宮崎あおいは素晴らしいの一言です。中でも、樹木希林は圧巻です。ゆっくりと、でも確かに進行する痴呆の症状を、娘が成長するまでの20数年の歳月を通して演じ切っています。

もしかしたら、展開は読めるかもしれません。それでも、「たとえ忘れてしまっても、きっと愛だけが残る」と謳うに相応しい作品だと思います。

最初から最後まで集中を切らすことなく見れたことから、演技の概念がなかった作品の一つ。

 

休暇

死刑囚を収容する拘置所に勤務する刑務官たち。ベテラン刑務官、平井(小林)もそのひとり。心の平穏を乱すことには背を向け、決まりきった日常を淡々とやり過ごす男。そんな平井がシングルマザーの美香(大塚)と結婚することになった。なかなか打ち解けない連れ子との関係を築く間もないま挙式を控えたある日、死刑囚・金田(西島)の執行命令が下る。執行の際、支え役を務めれば1週間の休暇を与えられると知った平井は、新しい家族と共に生きるため、究極の決断をするのだった・・・。 

誰しも「日常」があり、それを得るために「仕事」に励む。当たり前のような言葉ですが、この作品ではそれが重いです。キャッチコピーは「生きることにした。人の命とひきかえに」。

死刑囚にも刑務官にも日常があります。その描写がしっかりとされているので、一人ひとりの背景が見えてきます。主演の二人・小林薫西島秀俊については男優編で書きますが、主人公と結婚する大塚寧々も本当に素晴らしいです。

シングルマザーが抱える事情や孤独をものすごくリアルなものとして感じさせる辺り、さすがだなあ。。。と。

この記事の中ではマイナーな作品だと思います。個人的には、もっと多くの人の目に触れても良いと思える映画です。

 

悪人

土木作業員の清水祐一(妻夫木聡)は、恋人も友人もなく、祖父母の面倒をみながら暮らしていた。馬込光代(深津絵里)は、妹と2人で暮らすアパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていた。孤独な魂を抱えた2人は偶然出会い、刹那的な愛にその身を焦がす。

僕が覚えている印象的な演技はニ点です。

あまり映画に集中出来ていなかったのですが、満島ひかりが車から降ろされるシーンで一気に引き込まれてしまいました。目の前のことに縋らずにはいられない女性を、その一瞬の演技で認識させられたと言いましょうか、、、この作品以降、満島ひかりの演技に注目するようになりました。

もう一つは、深津絵里のベッドシーンです。 自分の人生のつまらなさを、その刹那的な一瞬にぶつけ合う(受け入れる)ような演技で、表情や声がリアルなものに感じられて心苦しかった記憶があります。

 

怒り

ある夏の暑い日に八王子で夫婦殺人事件が起こった。窓は閉め切られ、蒸し風呂状態の現場には、『怒』の血文字が残されていた。犯人は顔を整形し、全国に逃亡を続ける。その行方はいまだ知れず。
事件から一年後。千葉と東京と沖縄に、素性の知れない3人の男が現れた。

誰がベストアクターだったかで意見が割れる作品でしょう。出演者全員が素晴らしい演技をしています。

この記事で取り上げたいのは、広瀬すず宮崎あおいです。

広瀬すずの悲痛な叫びは目を覆いたくなりましたが、それ以前の「隙」と言いましょうか。展開を予測させる「無防備さ」は監督の演出なのか本人の醸し出す空気なのかはわかりませんが、それが個人的にはすごいと思いました。

また、宮崎あおいは完全に印象が変わりましたね。過去作品とはまるで異なる引き出しを見せられた印象です。中でも、咆哮する場面は圧巻でした。本当に、圧巻でした。

 

告白

ある中学校、雑然とした教室。終業式のホームルーム。1年B組、37人の13歳。教壇に立つ担任・森口悠子(松たか子)が語りだす。
「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」
一瞬、静寂に包まれる教室。物語は「告白」から始まる。 

原作を書いた湊かなえは、多くの作家の中でも頭の出来が全く異なる人だと思っていますが、そんな原作にも負けず劣らず素晴らしい作品だと思います。

松たか子が淡々と告白するのですが、周囲の反応との対比が見事なこともあり、松たか子の告白がかえって目立つような演出になっています。告白を目立たせて松たか子は目立たない演技、と言いましょうか。「淡々と」を一貫させるから、ラストのインパクトも強くなります。なので、その辺りが上手だなーと思いました。

少年法を始め、メッセージ性が強い良作だと思います。

 

幸福な食卓

成績のよかった兄の直ちゃん(平岡祐太)は農業の道へ進み、母(石田ゆり子)は家を出て、そして父(羽場裕一)は「お父さんを辞める」と宣言。皆が皆、朝の食卓でそれを告げる。それが中原家のマナーであった。そして今、中学3年生の娘・佐和子(北乃きい)は、転校生の大浦勉学(勝地涼)に心惹かれてゆく…。 

瀬尾まいこの小説は全て読んでいますが、映画と小説で若干時系列や話に違いがあります。しかし、小説の価値を更に上げた映画だと個人的には思っています。

特筆すべきはエンディングです。ミスチルのくるみが入ってくるタイミングと、「再生」を象徴する一歩が相まって、とても清々しいものになっています。

ミスチルが好き&この映画も好きという人も多いのではないでしょうか。

また、北乃きいのイメージがこの映画のままで止まっていることに気付きました。。。

 

東京タワー

青山のセレクトショップを経営する詩史(黒木瞳)は夫がいながら、友人の息子で20歳年下の透(岡田准一)と付き合っていた。24時間、詩史からの電話を待つ純粋で一途な透。一方、透の親友の耕二(松本潤)は、専業主婦の人妻・喜美子(寺島しのぶ)と不倫中。耕二は喜美子と本命の恋人との間を自由に行き来していたが、やがて、ふたつの恋にも終わりがやってくる…

20歳の時に見た映画なんですけど、真っ先に思い出したのが余貴美子です。

「犯罪でしょ」と言いながら黒木瞳に水をぶっかけるシーンがあるのですが、さらっとしているけれど沸々と怒りが伝わってくると言いましょうか。登場シーンが少ない上、静かな演技ですが、それが最も印象に残っています。

また、寺島しのぶフツーの主婦感から感情の解放に至るまでの演技も素晴らしいと思います。とても失礼だとは思うのですが、周囲の演者の演技力が寺島しのぶを強調する形になっています。

作品としておすすめするかは悩みますが、「演技がすごい」という括りならばおすすめしたい作品です。

 

ALWAYS 三丁目の夕日

昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子(堀北真希)は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文(堤真一)だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川(吉岡秀隆)は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。

古き良き時代の日本を描いた作品です。多くの人が見ている有名な映画だと思います。

演技という面で印象に残っているかなーと考えてみたのですが、堀北真希の方言が上手いな~という印象に終始しています。堀北真希って人生に希望を抱いてない印象がずっとあって、その空虚さが個人的には好きだったのですが、この映画ではそれを感じさせないことから紹介しました。

俳優陣の少々わざとらしい演技も、懐古や想起のための演出だと考えています。それもこの映画の良さの一つでしょう。

人と人のつながり方が変わってしまったんだな。。。と感じる作品でした。

 

デトロイト・メタル・シティ

おしゃれなポップスをこよなく愛する青年が、まったく正反対の悪魔系デスメタルでデビューすることになる物語を描いた、若杉公徳の人気コミックが映画化!松山ケンイチ加藤ローサ秋山竜次細田よしひこほか出演。ドキュメンタリーや貴重な秘蔵映像などを収録した特典ディスク付きの3枚組スペシャル・エディション。

内容は全く覚えていません(失礼ですみません)。

ただ、松雪泰子がクレイジーな社長の演技をしていたことだけが記憶に残っていました。ただただ、衝撃的でした。しかも、本人はあまり触れられたくないと聞いた記憶があります(曖昧)。

松雪泰子の演技の幅広さを感じるには良い作品と言えるでしょう。

 

紙の月

バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花宮沢りえ)は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。細やかな気配りや丁寧な仕事ぶりによって顧客からの信頼を得て、上司からの評価も高い。何不自由のない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。そんなある日、梨花は年下の大学生、光太(池松壮亮)と出会う。

恋愛面での心理描写が乏しく、大きな違和感を抱いたまま見た作品ですが、宮沢りえの演技は印象的でした。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、ラストシーンがとにかく印象に残ります。そして、考えさせられるでしょう。

また、忘れてはいけないのは小林聡美お局様のようなポジションを演じさせたら天下一品。察しの良さや、さりげない嫌味を言葉に含ませるそれは、素晴らしいの一言。話は逸れますが、小林聡美はエッセイも面白いのでおすすめです。

 

書道ガールズ!! わたしたちの甲子園

日本一の紙の生産高を誇る“紙の町”、四国中央市にもどんよりと暗雲が漂っていた。どんどんさびれていく、大好きな街。そんな街の活気を取り戻そうと、書道部の部員たちが立ち上がる。彼女たちが取り組むのは、「書道パフォーマンス」!
部員たちの不協和音や周囲の大人たちの反対・・・様々な困難が起こる中、町おこしのために頑張るひたむきな姿と熱意は、やがて大きなムーブメントとなり、大人たちの心にも忘れていた活力を呼び起こす。

演技うんぬんよりも、若い女優陣の勢いが良かったなーと思った映画です。

僕自身が書道を習っていたからかもしれませんが、個性が各々のパフォーマンスに直結している点も清々しい印象を抱きました。成海璃子高畑充希が印象に残っています。

自分たちが出来ることで、どのようにすれば人の役に立てるのか。それを真っ直ぐな思考で考えられる若さが羨ましいと思う今日この頃です。

 

歩いても 歩いても

夏の終わりに、横山良多(阿部寛)は妻と息子を連れて実家を訪れた。開業医だった父とそりのあわない良多は失業中のこともあり、ひさびさの帰郷も気が重い。
明るい姉の一家も来て、横山家には久しぶりに笑い声が響く。得意料理をつぎつぎにこしらえる母(樹木希林)と、相変わらず家長としての威厳にこだわる父(原田芳雄)。ありふれた家族の風景だが、今日は15年前に亡くなった横山家の長男の命日だった…。 

15周忌の兄の命日に集った家族の一日を描いた作品です。

どの家庭にも考え方や価値観があって、必ずしも家族内で一致しているとは限りません。仲が良かったり絆が強い家族がいれば、それと同じだけそうじゃない家族もいると思います。個人的には、家族よりも知らない人と話す方がラクだったりします笑。そんな僕からすれば、日常会話の内容があまりにもリアルに感じられました。

YOUは「誰も知らない」でも是枝監督に起用されていますが、あの鼻にかかった声を映画に馴染ませてしまうのが本当にすごいと思います。

あとは、やっぱり樹木希林です。画面に映るだけで雰囲気を変えてしまうというか、なんなんでしょうねホント。この映画では手元を見てほしいと思います。「手元」もすごい。

派手な展開はないですが、良い映画だなーと思います。しみじみと。

 

そこのみにて光輝く

仕事を辞めて何もせずに生活していた達夫(綾野剛)は、パチンコ屋で気が荒いもののフレンドリーな青年、拓児(菅田将暉)と出会う。拓児の住むバラックには、寝たきりの父親、かいがいしく世話をする母親、そして姉の千夏(池脇千鶴)がいた。達夫と千夏は互いに思い合うようになり、ついに二人は結ばれる。ところがある日、達夫は千夏の衝撃的な事実を知り……。

近年見た映画の中で、特に良かったと思えた作品です。男優編では綾野剛菅田将暉について書きますが、この記事の中では池脇千鶴について言及します。

こちらの記事にも書いているのですが、

一目見て風俗嬢を匂わせる雰囲気だけではありません。過酷な現実を胸に抱えながらも綾野剛に希望を抱いてしまう心理面の揺れ動きが、あらゆる場面から伝わってきます。強いけど、脆い。そんな言葉がぴったりの役を演じ切っています。

出演作も個人的に好きな作品が多く、とんでもない女優になるんじゃないか。。。と秘かに思っています。

 

あやしい彼女

可愛いルックスと天性の歌声を持つ20歳の女の子・大鳥節子(多部未華子)。その容姿とは裏腹に、口を開けば超毒舌、相手かまわず罵声を浴びせ、時には熱く説教をする。そんな“超絶あやしい20歳”の正体は、73歳のおばあちゃんだった!戦中生まれの下町育ち、早くに夫を無くし、女手一つで娘を育ててきた。望むような人生を生きられなかった主人公に訪れた二度目の青春!突然若返った彼女は、こうなったらとことん好きなように生きてやる!と髪型も服装もチェンジ、家族も名前も捨て去って、新たな人生をスタート。そんな彼女の天声の歌声は、魂を震わせ、たちまち周囲を魅了していく。
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韓国映画水田伸生監督がリメイクしたコメディー作品です。

倍賞美津子がとあるお店を利用することで若返ります。それを演じているのが多部未華子。精神性や言葉遣いは引き継がれ、青春を謳歌する内容です。この映画に出演する女優さんはみな素晴らしいのですが、やはり主役の多部未華子が凄い。魅力が爆発しています!!

声が美しいことがこれ程まで魅力的なのか……と感銘を受けました。もっと早く見るべきだと感じましたし、10代の頃に見たら多部未華子に惚れてたと思います。そのままサントラを買う人も多いハズ。 

 

二重生活

大学院で哲学を学ぶ平凡な学生、珠。同棲しているゲームデザイナーの恋人、卓也との日々は、穏やかなものだった。ところがそんな毎日は、担当教授から修士論文の題材に“哲学的尾行"の実践を持ちかけられたことで一変する。それは、無作為に選んだ対象を追ういわば“理由なき尾行"。
半信半疑ではじめた、隣人、石坂への尾行だったが、彼の秘密が明らかになるにつれ、珠は異常なほどの胸の高鳴りを感じ、やがてその禁断の行為にのめりこんでいく―。 

地味でまじめそうな容姿だけど……という役がぴったりな門脇麦。その辺にいそうな大学院生を演じています。論文のため、尾行にのめり込むのが話の大筋。映画の佳境で門脇麦が自分の人生を赤裸々に語るのですが、「陳腐だな」と長谷川博己がこき下ろさなければ、駄作になっていたでしょう。

この記事で言及したいのは、門脇麦よりも大家さん役の烏丸せつこ。お節介感がハンパなく、噂好きの大家さん。私は地域の住民はみんな理解しているわよ! 感を漂わせています。まさに「クソババア」。常に物語に絡んできそうで不気味な存在感が、この映画で最も記憶に残っています。

 

百円の恋

斎藤一子(安藤サクラ)は32歳にもなって、実家に引きこもり、自堕落な生活を送っていた。ある日、離婚して出戻り中の妹の二三子と大ゲンカになり、一子が家を出ることに。仕方なく、100円ショップの深夜労働を始めるが、そこは、様々な問題を抱える、個性豊かな底辺の人間たちの巣窟だった。一子の唯一の楽しみは、近くのボクシングジムで練習をする一人の中年ボクサー・狩野(新井浩文)を見ることだった。ある日、100円ショップに来た狩野からデートに誘われた一子は、初めてボクシングの試合を見る。それは狩野の引退試合だった。殴り合い、肩を叩き合う、ボクシングの試合に一子は強い羨望を抱き、自らもボクシングを始める。一方、引退試合で負けた狩野は自暴自棄になり、深夜の100円ショップに転がり込んでくる。そんな狩野を介抱するうちに体を重ねるようになり、二人の生活が始まるが・・・。

自堕落で貧乏な底辺生活から抜け出せない安藤サクラ。都合良く男が出てきて世界が変わっていくんだろうな、、、みたいな先入観があったのですが、大きな間違いでした。立ち直っていく過程で顔や雰囲気がどんどん変化する姿から、安藤サクラの演技の幅を感じました。

また、展開(特にラスト)もリアリティに溢れています。期待せずに見始めたら、いつの間にかのめり込んでいた……という作品でした。

 

カメラを止めるな!

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劇場で見てね!

レンタル開始されたら追記します。 

 

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男優編と、演技力について思うこと

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