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【エルデンリング公式アートブック】全3冊を違いを比較~全部読んだ感想★

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『ELDEN RING OFFICIAL ART BOOK』は、Volume I・Volume II・Volume IIIの3冊が出ています。全部読みましたが、3冊とも面白い!! ただ、どれを買えばいいかは、その人がエルデンリングの何を見たいかで変わります。

この記事では、各巻の違い、どれを買えばいいか、電子書籍版で読む時の注意点をまとめました。画像は電子書籍版から引用しています。

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高校時から婚活せざるを得ず、戦略的に恋愛を始める→大卒後、就職に失敗→薬学生の彼女のヒモを経てブロガーに(15年の交際を経て結婚!)。エンタメ分野のレビュー、感謝を綴ったエッセイが好評。当時の内容を綴ったノンフィクション小説「薬剤師国家試験に落ちた彼女を、僕は隣で見ていた」が電子書籍化しました!

エルデンリング公式アートブックは3種類ある

『ELDEN RING OFFICIAL ART BOOK』は、現在3冊あります。

主な内容 向いている人
Volume I オープニングアート、フィールド、ダンジョン、登場キャラ、防具系 狭間の地の景色・建築・世界観を見たい人
Volume II 敵、ボス、武器、魔法、祈祷、道具、アイコン系 ボスや装備、アイテムまで含めて本編の資料を見たい人
Volume III DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』のフィールド、敵、NPC、防具、武器、アイコン系 DLCが好印象だった人、影の地を振り返りたい人

個人的な感想ですが、世界観や背景を見たいならVolume Iです。本編だけならVolume II。DLCが好印象ならVolume III。このような分け方が出来ると考えています。

・狭間の地の世界観、背景、建築、フィールドを見たい人:Volume I

・ボス、敵、武器、魔法、祈祷、道具アイコンを見たい人:Volume II

・DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』が好印象だった人:Volume III

『ELDEN RING OFFICIAL ART BOOK』の無料立ち読みはこちら

Volume Iは世界観や背景を確認したい人向け

Volume Iは、フィールドやダンジョンのアートが中心です。

リムグレイブ、ストームヴィル城、レアルカリア、王都ローデイル、地下世界、ファルム・アズラ。ゲーム中に歩いた場所の記憶が、アートとして戻ってきます。丘を越えたら黄金樹が見える。霧の向こうに城がある。地下に降りたら、なぜか星空みたいな世界が広がっている。もう一度歩き直すようなアートが多いです。

ゲームをプレイしていた当初に感じた「何だこれは……」という感覚を思い出したい方は、Volume Iが合っていると言えるでしょう。

 

ただ、キャラクター目当てで買うと少し物足りないかもしれません。

ラニ様やメリナなど、印象的なキャラのアートはありますが、たくさん載っているわけではなく。一枚ずつなので、キャラの資料を大量に見たい人はおすすめ出来ません。

盗賊使ってたなあ

Volume Iは、キャラ本というより、狭間の地の景色と建築を眺める本ですね。

Volume IIはボス・武器・魔法・道具アイコンまで見られて本編では一番面白い

アートブックとして読むなら、Volume IIがかなり面白い。ボス、敵、武器、魔法、祈祷、道具アイコンまでバランス良く載っているからです。

ゲーム中って、敵をじっくり見ている余裕がないんですよ。マレニアの造形を落ち着いて見る前に斬られますし、マリケスを眺めている場合でもない。ラダーンもライカードも火の巨人も、戦っている時はとにかく必死です。

だから、アートブックで止まった状態のボスを見ると、「こんなデザインだったのか」となります。

さらに良いのが、武器、魔法、祈祷、道具アイコンのページです。エルデンリングは、アイコンひとつにも情報量があります。ゲーム中だと何気なく見ていた道具や魔法も、一覧で眺めると「こんな形だったのか」「このアイコン、こんなに凝っていたのか」と気づきます。

 

細かく作られてるんやなあ……と感慨深い

武器も同じです。大剣、槍、杖、聖印、盾、特殊武器。性能だけを見ていた時とは違って、デザインとして見直す面白さがあります。

ボスが好きな人、武器が好きな人、魔法や祈祷のアイコンをじっくり見たい人、攻略中に何度も見た道具のデザインを確認したい人には、Volume IIがおすすめ。

Volume IIIはDLCが好印象だった人ならかなり面白い

Volume IIIは、DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』のアートブックです。

影の地の景色、メスメル、レラーナ、神獣獅子舞、ミドラー、ベール、約束の王ラダーン。DLCの記憶が新しいので、戦闘や場所の記憶が戻ってきます。

 

Volume IIIは、DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』の影の地をアートで振り返るにも素晴らしい。本編のフィールドが「広大な世界に投げ出された感覚」だとしたら、DLCは「奥に入ってはいけない場所に踏み込んだ感覚」に近いです。

影の地は、本編の狭間の地とは空気が違います。明るいのに暗い。

 

コイツおったなあ……

フィールド、NPC、防具、武器、敵、ボスのアートが載っているので、普通にネタバレがあります。DLCが好きだった人には超おすすめですね。

Volume I・II・IIIはどれを買うべき?

目的 買う巻 理由
DLCが好印象だった Volume III 影の地、DLCボス、NPC、防具、武器を新鮮な記憶のまま振り返れる
本編のボスや資料を見たい Volume II ボス、敵、武器、魔法、祈祷、道具アイコンまで載っていて一番資料性が強い
世界観や背景を見たい Volume I フィールド、ダンジョン、建築、狭間の地の空気を確認できる

電子書籍版で読む時の注意点

『ELDEN RING OFFICIAL ART BOOK』は、コミックシーモアでも電子書籍版が配信されています。

ただし、電子版には注意点があります。

電子書籍版の注意点

・タブレットやPCなど大きい画面向き

・文字だけを拡大することはできません

・文字検索、ハイライト、辞書、引用などの機能は使えません

・ファイルサイズが大きいのでWi-Fi環境推奨

・スマホだけで読むと細部が見づらい可能性があります

アートブックなので、スマホよりタブレットかPC向きです。絵の雰囲気、文字の見やすさ、端末での読みやすさを確認してから買えば失敗しにくいです。

『ELDEN RING OFFICIAL ART BOOK』を無料立ち読みする

まとめ:エルデンリング公式アートブックはこんな人におすすめ

  • エルデンリングをクリア済みの人
  • DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』が好印象だった人
  • 狭間の地や影の地の景色をもう一度見たい人
  • ボスや敵の造形をじっくり見たい人
  • 武器・防具・魔法・道具アイコンのデザインを確認したい人
  • 考察の答えではなく、考察材料としてアートを見たい人
  • フロム作品の説明しなさも含めて楽しめる人

逆に、以下の人には合わないかもしれません。

  • 開発者インタビューをたくさん読みたい人
  • 没デザインや制作過程の解説を期待している人
  • 重度のフロム脳の方、考察の答え合わせをしたい人
  • キャラ単体のイラストを大量に見たい人
  • スマホだけで細かいアートを読もうとしている人

ありがとうございました。

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