2017-01-01から1年間の記事一覧
そもそも、僕と関わり合いのある人との話を最初は書くつもりでした。
【2017年12月29日追記】 2017年に完結した漫画の中で、個人的におすすめの面白い作品を集めました。今年は好きな作品が多かったことが、この記事を書くに至った理由です。 画像は主にサンプルから引用しています。
約10年ぶりに伏見稲荷大社へ行ってきました。超有名スポットですので記事にする予定はなかったのですが、露店屋台(出店)が全て異なる点に気付き、「面白い!」と思ったので紹介します。また、少し考察もしています。ちなみに、11月の様子です。
【2018年6月8日 追記】 邦画はつまらない。面白くない。洋画は好きだけど―― そのような発言をする人、または聞いたことがある人は少なくないのではないでしょうか。僕自身も洋画の方が好きでした。しかし、最近は面白い邦画が増えてきたと感じたこともあり、…
(ラインスタンプ 癒し系魔王のマオ より) この記事の中の裸族の定義は、部屋の中では常に裸であることです。また、局部の単語を使用していますが、下ネタが苦手な方のために、アルファベット表記にしています。
【2018年2月25日 追記】 演技が上手い俳優、演技が凄い俳優……映画を見ていると、やはり印象に残る人は演技力が凄いと考えるようになりました。そういった視点でおすすめの邦画を集めています。今回は男優編です。
知り合いを通して、中学二年生に「学級文庫」を依頼されたことがあります。その時に紹介した本を振り返ります。
学級文庫の選別を依頼された時に考えたことになります。
よくもまあ、こんなくだらない記事を書けたな……と我ながら呆れましたが、それもまたおっぱいの持つ魔力なのでしょう。 ギネス級のパイ毛を見た話と、そのパイ毛が人生に与えた影響の話です。
【2018年8月5日 追記】 指宿・知覧のモデルコースに紹介されているところを一通り巡ってみました。その紹介と感想を手短に書いています。
日曜日のとある郵便局。この日はATMに用があった。いつものように自転車に鍵をかけ、郵便局に入ろうとした時だ。 一人の男性が僕の目の前にすっと体を入れてきて、先に中へ入って行った。
【2018年4月7日 追記・編集】 彼氏や旦那さんがいつもchinchinを触っていませんか? そんな疑問を持つ方のため&僕があまりにも彼女に言われるので、体験談や考察を交えながら答えていくことになりました。 なお、マイルドな表現のため、一部アルファベット…
嵐のCM・光の道で有名になった宮地嶽神社。しかし、他にも魅力に溢れています。それを伝えます。
【2018年2月12日 追記】 読み終わると、旅に出たくなるような本ってありますよね。それらを旅好きがまとめてみました。小説、エッセイ、漫画からセレクト。
前々から行きたかった「自然食レストラン茅乃舎」に行ってきました。だしで有名な茅乃舎のレストランです。
年に一回か二回、気分が酷く落ち込むことがある。今年はその一つが誕生日だった。日付が変わった瞬間、急に虚しさが襲ってきた。
2017年7月23日。開聞岳に一人で登った話です。最後に、ソロ登山者に開聞岳をおすすめするポイントをまとめています。
(HPより引用) 【2018年1月9日追記】 ジブリ美術館の短編映画を全て見ているので、その感想を紹介します。ネタバレも少しあります。
夜中に玄関のドアをガチャガチャガチャ~! とされたことがある。 一気に目が醒めて、ドキドキしながら身構えた。ただただ怖くて……。
【2018年2月15日 追記】 平成30年度使用小学校教科用図書「特別の教科 道徳」展示会に行ってきました。
けつ毛は果たして必要なのか……それを自分で確かめるべく、自分とけつ毛の歩みを振り返ってみました。
高校の時の話です。良い先生とはこういう人なのかな、と僕なりの考えを創ってくれた先生の話です。お腹の音がキーワードです。
引用:ブルック | キャラクター | ワンピースとは | ONE PIECE.com ワンピースが大好きでした。でも、魚人島あたりで読むのをやめてしまいました。考察記事を書いていく中で、ブルックが麦わらの一味に馴染めない理由を構成面から導けたので、解説したいと思…
近所のとあるスーパーには入り口がいくつかある。その一つに、通路が狭いにも関わらず、容器回収ボックスが隣接してあるところがある。 そして立地の都合上、僕はこの入り口を利用することが多かった。
知床五湖から帰る途中に、ヒグマを見た話です。
【2018年1月25日追記】 2007年と2018年に食べたビビン丼の思い出を綴っています。
場所は新幹線のぷらっとこだま。 乗務員による切符チェックが行われており、何やら隣の席で揉めていた。どうやら、席を間違えた人がいるらしい。 「あ~、たまにいるよなあ。迷惑やわ~」
スーパーを出ると、進行方向に交差点で抱きしめ合うビミョーな中年カップル(?)がいた。寄り添うとかではなく、ぎゅ~っとしていた。なんでこんなところに?
僕が定期的に見直す本であり、僕にとって最も大切な本の一つ。それが『僕は、慢性末期がんー「余命半年」の宣告どおりに死にたくない人におくる本』である。
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