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【GooglePlay ベスト オブ】歴代の受賞ゲームアプリまとめ~2016年から現在まで

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【2023年11月30日 2023年のベストオブを追記・更新】

毎年発表される【GooglePlay ベスト オブゲーム】。備忘録の意味も込めて毎年記事にしてきましたが、この記事はそれらをまとめた記事になります。もちろん、iosユーザーでもプレイ出来るゲームばかりなので、ぜひ★

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就職できずに当時薬学生だった彼女のヒモを経て、ブロガーに(15年の交際を経て結婚!)。エンタメ分野のレビュー、感謝を綴ったエッセイが好評。当時の内容を綴ったノンフィクション小説「薬剤師国家試験に落ちた彼女を、僕は隣で見ていた」が電子書籍化しました!

2015

ゲーム部門

今年最も注目されたゲームを50点選出。「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」「ねこあつめ」「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」など

アプリ部門

今年最も注目されたアプリを50点選出。「minne – 国内最大級のハンドメイドマーケットアプリ」「家族アルバム みてね」「はらぺこあおむし」など

引用:Google Japan Blog: Google Play「ベスト オブ 2015」を発表しました

2015年の情報はあまり見当たらず、、、。

ベストオブ~がいつから始まったのかはわかりませんが、僕の知識で紹介出来る範囲という意味でも2015年~現在とさせていただきます。

 

2016

ベストトレンドゲーム部門

Pokémon GO、ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ、ヴァルキリーコネクト、THE KING OF FIGHTERS ’98UM OL、セブンナイツ(Seven Knights)

ベスト対戦ゲーム部門

クラッシュ・ロワイヤル (Clash Royale)、シャドウバース (Shadowverse)、逆転オセロニア、Hearthstone: ハースストーン、遊戯王 デュエルリンクス

ベストイノベーティブゲーム部門

Pokémon GO、オルタナティブガールズ、Reigns、Lifeline:ホワイトアウト、囚われのパルマ

ベストインディーゲーム部門

アビスリウム – タップで育つ水族館、まんが一本道〆、ひとりぼっち惑星、Downwell、Never Alone: Ki Edition

ベストエキサイティングゲーム部門

ドラゴンプロジェクト、Hungry Shark World、ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ、FIFA Mobile サッカー、CSR Racing 2

ベストアトラクティブゲーム部門

キャンディークラッシュゼリー、VOEZ、Disney クロッシーロード、妖怪ウォッチ ぷにぷに、FINAL FANTASY IX

ベストグラフィックゲーム部門

Warhammer 40,000: Freeblade、OZ Chrono Chronicle、ディズニー マジックキングダムズ、Alto’s Adventure、プロ野球スピリッツA

引用:Google Japan Blog: Google Play の「ベスト オブ 2016」を発表しました

 

2016年を振り返ると、僕のアプリ記事でも紹介しているものがちらほら。

ポケモンGO、キングオブファイターズ、クラロワ、オルタナティブガールズ、Downwell、FF9、FIFA、プロスピなどなど……。現在はストアから消えているアプリもありますし、時代を感じますね。

 

2017

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こちらの記事にまとめています。

30作品の中で特に印象深いのは、、、アナザーエデン 時空を超える猫、アズールレーン、シノアリス、バンドリ!、ディズニーツムツム、ホームスケイプなど。中でも、ホームスケイプは現在もプレイしています。そう考えると、同じゲームを6年~やってるってことですよね……スゴイ。

 

2018

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荒野行動、プリンセスコネクト!Re:Dive、Identity V、PUBG MOBILEなどが受賞しています。中華系がやや目立ってきつつあるのがこの2018年~でしょう。中華系がそうであるとは限らないですが、同じようなゲームばかりだと感じる方もこの年くらいから多くなっているのかも知れませんね。

 

2019

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Call of Duty®: Mobile、マリオカート ツアー、ブロスタ、ドラゴンクエストウォーク、ロマンシング サガ リ・ユニバース辺りが個人的に懐かしい作品。2016年には50作品でしたが、2019年は20作品に減少しているのも興味深い。

 

2020

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忘れないで、おとなになっても。、ディズニー ツイステッドワンダーランド、オクトパストラベラー 大陸の覇者、プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク など、現在もプレイしている方も多いのではないでしょうか。ツイステは社会現象になりましたし、オクトラは彼女が2023年現在もやってます笑。何より、この年の大賞の原神ですよね。原神はスマホアプリという枠を超え、PS4などにも進出しており、据え置き機につながる道を作ったゲームと言えるでしょう。

 

2021

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ウマ娘、三國志 真戦、ブルーアーカイブなど、強力なタイトルが並んだ2021年。個人的には、IDOLY PRIDE – アイドル・マネジメントRPG 一択かもしれません。神田沙也加さんの声を収録していることで大きな話題になりましたが、それ以前から紹介したこともあり、、、訃報を聞いた時の心境を今でも思い出すことが出来ます。ファンの方にとっての拠り所となったと聞きましたし、一つのアプリの持つ意味を考えさせられた作品でもあります。

 

2022

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Apex Legends Mobile、オリエントアルカディア、幻影AP-空っぽの心臓-、ねこあつめ、ラグナドールなどなど……さすがに覚えている作品も多いですね。大賞は、ヘブンバーンズレッド。

 

2023

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もちろん追記しました!!

 

まとめ

ゲームアプリから時代を振り返る……と表するのは烏滸がましいですが、受賞作を振り返ってみることで思うことが多かったですね。芸能人を起用したり、テレビCMで流れたり、ガチャが社会問題になったり、、、良いことも悪いことも色々ありました。

Google Playが続く限り、毎年更新していこうと思います。よろしくお願いします。

 

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