【2023年8月2日 追記・更新】
閲覧していただき、ありがとうございます。問い合わせ・自己紹介の記事になります。
自己紹介
ペンネーム:桃途ゆういん(ももとゆういん)
あだ名が「もも」、何でも中途半端……というところから文字りました。福岡生まれ福岡育ち。大学で東京4年+留年2年→名古屋2年を経て、現在は福岡在住です。ブログは7年目になります。
連絡先:momonga33yuin@gmail.com
月間PV数:約30万(2023年8月現在)
Twitter: @momotoyuin
※ここ数年は依頼がとても多くてありがたいのですが、
- 「どの記事を見て」
- 「どの場所に」
- 「どの案件をどのように掲載して欲しい」
のかを、単価を踏まえて具体的に記してください。その他大勢に宛てたテンプレメールに返信することはないです。
※ネット上のみのコミュニケーションや専門用語が得意ではないため、電話や直接会ってくださる方が好ましいです。電話やオンライン会議の可否、記事のURLを明記の上、責任を持ってご連絡くださればと思います。
人生遍歴的な
「なぜ勉強しなければならないんだろう」「なぜ生きているのか」と、高校時代は毎日のように考えていました。「周りがやってるからとりあえずやってみよう」ということが出来ず、気に入らないことには徹底的に反発するという、まさに子供でした。
ただ、相手を深く知ることを大切にしたコミュニケーションだけは一生懸命でした。特に恋愛は親から離れたい一心で、当時から恋人の実家や家族と仲良くさせていただき教育や人間について学んでいました。大半の教師に問題児扱いされましたが、良い先生や友人に恵まれてなんとか卒業。予備校では死物狂いで勉強して、東京の大学に進学。
東京では、縁あって知り合った方に、一冊の本を紹介してもらったことがありました。
余命宣告を受けても、その通りに死ぬとは限らない。「余命半年」の宣告から三年を経ても健在の末期がん患者が、治療の日々をユーモラスに振り返り、前向きながん生活を説く。
著者の尾関良二さんという方が、癌になってから自分の人生をまとめ、出版社に持ち込んで生まれた本です。僕にこの本を紹介してくれた方(即ち縁あって出会った方)は、尾関良二さんの奥さんの友人でした。
そして、僕はこの本の書評を書き、コンクールに応募。なんと賞をもらうことが出来ました。ただ、佳作だったんです。勝手に書評を書いた上に迷惑かな……と思いつつも、尾関良二さんの奥さんに表賞状と書評をプレゼント。その時に、物凄く喜んでもらえました。
この出来事が、今までの人生で最もうれしかった。ずっと自分本位で生きてきましたが、人のために文章を書くって良いな、と思えたんです。
また、食べ歩きに没頭。全国の食べ歩き経験を通して、出版やテレビ出演の経験があります。これらの経験も現在のブログにつながっています。
最近の僕↑↑
得意なこと
ブログのカテゴリーにある分野で評すること・感想を伝えること、それらを文章化すること……などです。新しいものを試すことが大好き。
また、大学生の頃に食べ歩きを始めたこともあり、パティスリーやブーランジェリーなども強いと思います(美味しい・美味しくないなどは特に)。大学生の頃にやって一度失敗したこともあり、コンサルみたいなことをやってみたい気持ちがあります。
ブログを始めた理由
- 好奇心を活かせるから
- 仕事の幅を広げたいから
- 原作をメディアにするチャンスがほしい(取材したけど自分では書けなかったから。高校サッカー有名校での挫折など)
- 今まで縁に恵まれてきたので、その人たちとのエピソードを書きたい→「あの時の感謝を伝えたい」というタグ。いろいろな意味で変な人ばっかりだったな……→タイトルに採用!
これらの理由でブログを始めました。ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
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ほしいものリスト
将来薬剤師を目指したいという方、国家試験に向けて頑張っている薬学生、そして彼女への感謝のために書き始めました↓↓
もうちょっと入り組んだ話を書いてみました