
2026年10月2日に発売のPlayStation 5/Xbox Series X|S/PC(Steam)ソフト『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ)』をクリアした感想・評価・攻略情報になります。
項によってはネタバレ注意です。エースコンバットシリーズは初プレイになります。
『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』とは
|空よ、教えてくれ|
プレイヤー自身がエースパイロットになって、本物のような没入感のある空を自由自在に飛び回る爽快感と、自身の判断で敵機を次々に撃墜・破壊して一掃していく快感を味わいながら、難局を勝ち抜いていく達成感を得られるドラマティックフライトシューティングゲーム。
開発は歴代シリーズを手掛けてきた「PROJECT ACES」が担当。シリーズのコアコンセプトを継承し、最新技術で深化したシリーズ正統続編の最新作。
ファンの期待を超えるグラフィック品質・遊び・演出で最高峰の「英雄体験」をお届けします。
公式サイト:ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE
ジャンル:ドラマティックフライトシューティング
CERO:C(15歳以上対象)
クリアした感想・評価
専門用語連発のストーリーでも構図は◎

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2029年7月、中央ユージア連合(FCU)はソトア共和国の電撃侵攻を受けて主要戦力を失い、国土の大半が占領されます。
エースコンバットシリーズ初プレイ、戦闘機の知識0な僕がプレイ→正直なところ、ストーリーはゲーム本編だけだと分かりにくいです(2周目に入ると良くわかりますが)。
かんたんに言うと、「シーヴの翼」の英雄:ジャン・コープ中佐を目の前で失い、一人生き残った主人公が、半ば強引にその名前と称号を受け継いでいく……みたいな流れ。実はその英雄も、軍が戦意を保つために立てた「シーヴの翼計画」というプロパガンダの産物なのですが、、、主人公が名実ともに本物の英雄になっていくのがストーリーですね。
大まかな流れはわかるのですが、世界観があまりにも完成されすぎているため、専門用語が乱発されます。
戦争における国家間の関係、軍需企業:エンソー・オーダーの存在、過去作からの設定の積み重ねなど、背景があまりに作り込まれすぎています。なので、ミッションをこなしているだけでは、全体像をなんとな~くしか理解出来ませんでした。ああ、戦争してるんだな、ってことくらい。
ただ、これは不親切というより、世界の密度がそのまま物語の密度になっている感覚です。

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敵=悪 ではない
また、RPGで言うところの魔王みたいな絶対的な敵はおらず。ジャン・コープ中佐の死因になった相手でさえも正義が描かれます。
そういった意味で、本作は「正義VS正義」の構図でしたね。エンディングは一つですが、個々の視点によって捉え方が変わるでしょう。

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英語も多いので、Stability(安定)、ロール・ピッチ・ヨー(xyz軸)なども知らない人もいるかも。ゲーム内に専門用語の説明をする項目もないので、シリーズ初見の方には不親切に映るかも
あくまで僕の場合は、ですが、、、
クリア後に、コレクターズBOX付属の設定資料集を読んだことで、一気に繋がって見えてきました。なので、分かりにくさも含めて、作り込まれすぎた世界だから自分が入っていけば良いのね、という納得感がありました。
キャラが抜群に良い

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前作『7』と比べると、本作は明確にキャラクター描写の比重を増やしているそうです。
味方は、バクスター(愛称:先生、隊のまとめ役)、ターシャ(かわいい)、コスター(ロック好きの青年)の3人からなるジョーカー隊。ブリーフィングでの一人称視点演出が新たに導入され、仲間一人ひとりの人間性が描かれています。
ジョーカー隊内の仲間意識が強まるような展開が多く、任務中のやり取りを聞くのも楽しかったですね。無線越しの反応の変化だけで胸にくる場面が何度もありました。

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また、ターシャは実は一度も敵機を撃墜していないという設定がありました(確かに目の前に誘導してくるだけで撃墜はしてくれんかった)。民間のアクロバットパイロット出身という経歴も含めて、ただの賑やかし役ではなく、ちゃんと筋の通った人物造形になっていたのも◎。
サブクエストなどはなかったのですが、キャラの掘り下げはメインストーリー内でできていた印象です。
「トニトルスの槍」と、現実との距離感

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本作は、ソトア軍が運用する「トニトルスの槍」という兵器が登場します。
高度500kmの低軌道に浮かべた衛星プラットフォームから、その質量と運動エネルギーだけで広範囲を破壊するというもの。爆薬ではなく「落とす」だけで壊す、というのがなんとも近未来的でした。
ただ、調べてみると、これは完全な空想でもありません。
冷戦期のアメリカには「ロッズ・フロム・ゴッド(神の杖)」と呼ばれる構想が実際にあり、金属の棒を軌道上から落として運動エネルギーだけで目標を破壊するという、ほぼ同じ理屈のものが真面目に検討されていたそうです。
要は、理論上は可能、でも現実にはハードルが高い、という技術でしょう。
他にも、本作にはドローン兵器や潜水艇など、リアリティを感じる技術ばっかりなんです。日本国内でも、ドローン✕防衛のテラドローン【278A】、防衛・宇宙セグメントの三菱重工業【7011】、船舶用レーダーや無人運航船の技術を持つ古野電気【6814】など、ゲームの世界観と重なる仕事をしている企業がすでにいくつもあります(興奮しましたw)。
#エースコンバット8 20時間プレイした感想
・衛星兵器:トニトルスの槍は冷戦期の構想がベースらしく、三菱重工業やテラドローンが頭に浮かんだ。制作の方の先見性が凄い
・シリーズ初見、戦闘機知識0の初心者でも楽しすぎる神ゲー
・攻略方法は、操縦技術≪機体選別(動画みたいな事が起こるw) https://t.co/3G74bEfszH
— 桃途ゆういん@ブロガー10年目 (@momotoyuin) October 1, 2026

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宇宙に伸びる軌道エレベーター(実際には宇宙から下ろしている)も。これはイーロン・マスクがスペースXで実現させようとしていたような、、、
フィクションの近未来が、現実の企業の動きとかなり近いところにある、というのは、個人的にものすごく興奮する材料でしたね。ゲームクリエイターってマジでスゴイな、と。
ミッションの多様性はあるが、難易度が高い(シリーズ初心者は)
30年の歴史が磨き上げたフライトシューティングの楽しさを、現代的なプレイフィールでご提供します。初めての方でも、臨場感あふれる世界を縦横無尽に飛び回り、多種多様な兵装を駆使して敵機や敵兵器を次々と撃墜・破壊・一掃する、手に汗握るドッグファイト体験をお楽しみいただけます。

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何度も何度も何度もリトライになったミッション。護衛が難しい!!
ミッションのバリエーションもしっかり用意されています。
友軍地上部隊を守る護衛任務、敵の爆撃機や巨大輸送機を途中で仕留める迎撃任務、対地・対空・対艦それぞれに特化した戦闘、そして巨大な近未来超兵器との戦いまで一通り揃っていて、同じような展開が連続する印象はありませんでした。
任務ごとに立ち回りが変わるので、機体や特殊兵装の選び直しが自然と必要になってくるのも良い作りでしょう。操作方式・難易度設定・機体選びを見直すだけでかなり変わります。
ただ、撃墜・破壊をする、という一点は変わらないので、シリーズ熟練者や上手い方は単調に感じられるかもしれません。

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事前に説明される→その通りになることはない笑
ミッションの難易度は、シリーズ初心者の体感だと高いです。
作戦の説明されるものの、必ずアクシデントや予想外の展開が起こるので、臨機応変さを求められます。油断しているとすぐにリトライになるのですが、チェックポイントからやり直しさせてくれるのは良かったです。
また、序盤に購入できる戦闘機は操作性が悪いものばかり。スキルツリーの振り方もわからず、詰みかけました。なので、機体を変えれば一気に難易度は変わります。

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構成のパターンとしては、「簡単そうに見える→急展開で状況が悪化する→それを打開した瞬間にBGMが盛り上がる」という流れが多い

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キャラを動かしたり自由に歩かせたりはなし。QTEのみ

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敵地からの脱出はあるあるだそう

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給油・着陸・離陸などもこだわってるのが伝わる(スキップ可能)

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ミッションをクリアするとリプレイが保存されます。意味あるんか? と最初は思ってたのですが、、、スーパーな立ち回りをすると、「レイが中に入った!」とターシャが言ってくれたり、「俺のいる側に来るんじゃないぞ 今のはもう少しだっでだった」とコープが言ってくれたり、一つひとつのミッションが印象に残るんですよね。なので◎。
フロムゲーのような理不尽さと、『デビルメイクライ』のようなスタイリッシュさが同居している感覚でした。
空が美しい
現世代機の性能とUnreal Engine 5、さらに独自開発エンジン「Cloudly」の組み合わせにより、10,000㎢に及ぶ広大なドッグファイトフィールドを、よりリアルで豊かなビジュアルで実現しています。こうしたビジュアルの進化は、ゲーム体験をより豊かに、そして奥深く進化させました。
この「Cloudly」が生み出す多層構造の雲は、常にプレイヤーに「空の高度」を意識させます。また、飛行機雲や敵機の排煙、キャノピーに反射する太陽光までもがゲーム内のサインとして、プレイヤーの感覚に自然に働きかけます。これにより、プレイヤー自身の判断で次々と敵機を撃墜していくドッグファイトの快感をさらに高めています。
雲に入った時のエンジン音の変化、抜けた後の水滴、一瞬で消える虹
ミッションクリアしたら虹が架かるとか、美しさを仲間で共有するとか、そういった演出は皆無
あくまで虹は自然現象
空って綺麗だなあ
と見とれるのはプレーヤーだけブログ記事用#エースコンバット8 pic.twitter.com/PnCxti0pIT
— 桃途ゆういん@ブロガー10年目 (@momotoyuin) October 3, 2026
Twitterにも呟きましたが、空が美しいんです。でも、その美しさをゲーム内では言葉で説明しません。それがとても良かったですね。虹は特に。制作のこだわりだと思われます、大好き。
BGMはゲーム史上最高レベルで好き。おすすめプレイリストも
BGMは、僕がこれまで触れてきたゲームの中でも最高レベルでした。
静かな哨戒シーンを彩る叙情的な曲から、絶体絶命の場面の煽り、形勢逆転のテンション、ボス戦のオーケストラサウンドまで、シーンごとの振れ幅が大きく、どの曲も耳に残りました。
ゲーム内で聞くこともできますし、コレクターズBOXでは楽曲入りUSBも付属。車内で聞けます。おすすめのプレイリストも公開します(編集中)
シリーズファンやオンラインの評価はわからない
オンラインは未プレイです。
本作って、どことなく『アーマードコア6』に似ています。メカだったり、キャラだったり、ストーリーだったり、どこが同じってわけじゃないんですが、、、なので、オンラインも盛り上がるんじゃないかな? と勝手に思ってます。

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また、僕が一周プレイしただけだと、全く全然解除されてない実績だらけだったり。
専用コントローラーでプレイしてみたかった
これも未プレイ。専用コントローラーでプレイしたらどう違うのか、という感想が気になります。ガチなシリーズファンの方はこっちのコントローラーで遊ぶんですかね?
コレクターズBOXの設定資料集が最高
#エースコンバット8 クリア
コレクターズBOXで更に感動!
・設定資料🌸神神神🌸戦争の歴史からキャラグラ、戦闘機やキャラのアート、雲表現や楽曲等、密度に圧倒される
・楽曲入りUSBに感謝。車で至高のBGMが聞ける❤オケコンに期待
・防衛装備庁の見学会、来年応募しよかな……
ブログ記事用 pic.twitter.com/WbqTj3he92
— 桃途ゆういん@ブロガー10年目 (@momotoyuin) October 3, 2026
コレクターズBOX特典の設定資料集『ACES at WAR A HISTORY 2029』、この情報量に圧倒されました。
目次を見るだけで分かるんですが、収録されているのは本作の戦争だけじゃありません。
『ZERO』のベルカ戦争、『04』の大陸戦争、『5』の環太平洋戦争、『6』のエメリア・エストバキア戦争、『7』の灯台戦争、そして本作のソトア・ユージア戦争まで、歴代シリーズの戦争史がまるごと一冊に収められています。しかも書き下ろし小説、音楽・兵器・アートディレクター・サウンド・キャラクター・ストーリー、各パートの制作陣インタビューやダイアログまでぎっしり詰まっています。
実際にページをめくると、各時代の戦争史だけでなく、キャラクターの設定画(ターシャかわいい)、戦闘機のアート(美しい……)、雲の表現に関する資料まで、とにかく密度がすごくて圧倒されました。

極めつけは、防衛装備庁の方が次世代装備の展望を語るコラムまで入っていること。架空の戦争を描くための資料集に、現実の防衛機関の人間が寄稿しているわけで、正直ゲームの付録という枠を超えています。
ゲームをきっかけに現実の防衛技術にまで興味が広がるというのも、なかなかない体験でした。
おまけの楽曲入りUSBも最高! いずれ開催されるであろうオーケストラコンサートにも期待が高まります(ゲームのコンサートはクロノトリガーで味をしめました笑)。
声優一覧
エリントン・バクスター:小野寺 悠貴
ターシャ・セヴェルスカヤ:安済 知佳
ウィリアム・コスター:細谷 佳正
ケイト・エヴァンス:甲斐田 裕子
AWACS ディーラー:近藤 隆
副長(ジェシカ・パイク):高橋 理恵子
D.D.:佐藤 せつじ
デイビッド・ジェンキンズ:田島 章寛
アデリナ・サントス:三瓶 由布子
ニコライ・セヴェルスキー:上田 燿司
カミール・テュイ:能登 麻美子
ギリッシュ・トプラク:堀内 賢雄
ロシータ・オルティス:漆山 ゆうき
ビクター・クルス:大西 弘祐
ロック・グエン:奥村 翔
チェスター・エヴァーソン:増田 龍馬
ロージー・ファルチネリ:潘 めぐみ
ラ・シャンテューズ:中臣 真菜
ケイ・ナガセ:吉田 聖子
ジャン・コープ:津田 健次郎
など
クリア時間・クリア後
クリア時間は、本体の記録を見ると41時間でしたが、結構ボケ~っとしていたので、5~10時間くらいはプラス担ってると思います。
クリア後の要素としては、アイテムを引き継いでのニューゲームがあります(最初の3ミッションくらいは好きな機体が使えない)。また、機体の色を変更したりするなども可能に。新しい機体やアイテム等が獲得できるスキルツリーもあります。→MRPはムダ遣いしない方が良いですね
『エースコンバット』シリーズの歴史
僕自身が初プレイなので、勉強がてらまとめてみました。
元をたどると、1993年にナムコが稼働させたアーケードゲーム『エアーコンバット』に行き着くそうです。家庭用の初代『エースコンバット』は1995年6月30日にPlayStationで発売され、”フライトシューティング”というジャンルを確立した、PS初期の傑作と言われています。
ナンバリングは作品ごとに物語が完結しているそうで、共通の架空世界を舞台に、大きな歴史ドラマが紡がれるシリーズとのこと。
初代~最新作まで
| 発売日 | 作品 | ポイント |
|---|---|---|
| 1995年6月30日 | エースコンバット | シリーズ第1作。PlayStation用。シリーズの原点。 |
| 1997年5月30日 | エースコンバット2 | 初代に続いてPlayStationで発売された続編。 |
| 1999年5月27日 | エースコンバット3 エレクトロスフィア | 2040年の近未来、巨大企業による情報・軍事支配やアンドロイドを描くディストピアSF。分岐エンディングもある異色作。 |
| 2001年9月13日 | エースコンバット04 シャッタードスカイ | PS2に移行しグラフィックが進化。主人公は敵から「デーモンロード」と恐れられる存在で、故郷を失った少女レナの視点も描かれる。 |
| 2004年10月21日 | エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー | PS2。「謳われない戦い」の意味。僚機との連携や名台詞で人気が高い。 |
| 2006年3月23日 | エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー | PS2。『5』の約15年前を描く。戦後に記者が主人公の足跡を関係者へ聞き取る体裁で進行。本作の予約特典でPS5移植版がもらえる。 |
| 2007年11月1日 | エースコンバット6 解放への戦火 | プラットフォームをXbox 360へ移した作品。 |
| 2011年10月13日 | エースコンバット アサルト・ホライゾン | 現実世界をもとにした世界が舞台。過去作の架空世界とは別枠。 |
| 2014年5月20日 | エースコンバット インフィニティ | シリーズ初の基本プレイ無料タイトル。 |
| 2019年1月17日 | エースコンバット7 スカイズ・アンノウン | 12年ぶりのナンバリング新作。主人公トリガーは要人暗殺の濡れ衣で投獄され、懲罰部隊に編入される展開も。世界累計700万本突破。 |
| 2026年10月2日 | ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE | 前作から10年後の2029年が舞台。『7』の続編という位置づけだが、物語は本作単体で完結する形なので、初プレイでも入りやすい。 |
この他に、PSP『エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション』、携帯機版『エースコンバットXi』『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』、3DS『エースコンバット3D クロスランブル』もあるそう
国名・用語の説明
この方の動画がわかりやすかった(そこまで比較はしてないですが)
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ストレンジリアル | シリーズの多くの作品が舞台にしている、現実に似た独自の架空世界。本作の2029年もここにあたる。 |
| 中央ユージア連合(FCU) | 主人公の母国。ソトア共和国の電撃侵攻で主要戦力を失い、国土の大半を占領されてしまう。 |
| ソトア共和国 | FCUに電撃侵攻をしかけた国。本作の敵国にあたる。 |
| エンデュランス | 主人公を救助する旧式空母。母国の海軍がほぼ壊滅するなか、避難民を抱えたまま戦線を離脱していた。 |
エースコンバットZEROの感想
面影があって趣深いのですが、8をクリアした後なのでプレイするか悩んでます。
攻略情報
おすすめの機体
F/A-18E→愛称:スーパーホーネット(スズメバチ)
この機体(もしくはこの列にあるような機体)を入手すると、ゲームが一気に楽しくなりました。満遍なくスキルツリーで獲得していくよりも、我慢しつつお金を溜めて強い機体を買うのがおすすめ。

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対地ミサイルを多くしないといけないパターン
機体は「小回りが利くか」で難易度が変わる
あくまで僕の印象ですが、素早く旋回(R2L2を長押し:ハイGターンも)出来る機体でないと、難易度は跳ね上がります。XYZ軸に動き回る大量の敵を捕捉するためには、旋回が絶対に欠かせません。
最初に運転する飛行機は本当にショボイので、最序盤が一番難しいかもしれません。
クリアまでの通し動画
ネタバレ
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ストーリーの要約・黒幕など
エースコンバット公式Twitterで、ネタバレに配慮する明文があるので、かんたんにまとめています。

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敵として立ちはだかるのは、ソトア空軍少将であり、伝説のエース「月11」でもあるカミール。
エース部隊「ルクス・ルーナエ」を率いる指揮官として序盤から登場。物語が進むにつれて、彼女こそが戦争の裏側を操る存在だったことが判明。しかも、彼女とジャン・コープ(主人公の片割れ的な残留思念)は、かつて恋人同士だったという過去があります。
ミッション13をクリアした直後、敵のエリアに墜落した主人公とバクスター。そこで「影22」の存在をあらためて確認。最初にジャン・コープを撃墜した相手との因縁が、ここで再び動き出す形に。

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カミールのレールガン攻撃から主人公の機体をかばったバクスターが、破片を浴びて負傷。母艦エンデュランスに帰還した時点で、すでに手遅れの状態だったことが分かり、ターシャが泣き崩れます。直前にクィーン隊のケイトも死亡扱いされていたので、マジか……となりました(ケイトは生きていた)。

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悲しいなあ
このバクスターの死の場面は、演出がかなりリアルで重いので、ある意味で注意です。
カミールは、座礁した巨大地上戦艦の原子炉に「トニトルスの槍」を撃ち込み、シーヴの街ごと吹き飛ばそうとします。もうエンソー・オーダーの陰謀を隠しきれないと悟った上での、最後の賭けでした。ジョーカー隊はこれを阻止し、カミールを撃墜。

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一方、軍事企業:エンソー・オーダーは、無人潜水艦でこの計画に内部から関わっていたD.D.(主人公をシーヴの翼に任命した男)の口を封じ、エンデュランスごと沈めようとします。
しかし、D.D.が最後の「トニトルスの槍」を潜水艦のすぐそばに撃ち込んだことで、潜水艦が浮上する様子が世界中に生中継され、エンソー・オーダーが戦争そのものを裏で拡大させていた事実が暴かれます。ジョーカー隊はこの潜水艦を撃破し、エンデュランスを守り抜きました。
ここに至って、「シーヴの翼」はようやく名ばかりの伝説ではなく、本物の功績に裏打ちされた名前に。

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FCUとソトアは停戦に合意し、戦争は終結。エンソー・オーダーは解体。実態は全然描かれなかったです。

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アーマードコア6っぽいなと思ってしまった
ラストシーンは、ジャン・コープのドッグタグが、ソトアに咲くアネモネの花のそばに置かれる、静かなカットで締めくくられておしまい。
敵にも味方にも思い入れがある状態で2周目をプレイすれば、異なる感想を抱くかも知れませんね。
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まとめ
エースコンバットシリーズを知らない人間でも十分に楽しめる、良い意味で裏切られた一本でした。シリーズ初見ですが、クリア後に『7』をプレイするか迷ってます。
圧倒される世界観、ストーリー、キャラ、美しい空、BGM 全てが僕のツボにハマりました。神ゲーです。クリア直後は、僕の中では2026年ゲーム・オブ・ザ・イヤー最有力候補だと感じたくらい。
また、Twitterにも呟きましたが、空の表現は特に圧巻でした。
ただ、プレイを見ていたウチの奥さんは「好きじゃない」って言ってましたし、メカ系が好きじゃないゲーマーの友人も刺さらなさそう。
専用コントローラーやPS5 Proでも遊んでみたかった、というのが唯一の心残りですかね、、、クリアしたばかりなのに、記憶を消してやり直したい(?)と思える、神ゲーでした。
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