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座りション派になった理由と残尿感について~排尿と放屁の矛盾を語る

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ガラガラのサービスエリアのトイレ。仮に、あなたが用を足しているとします。その時に、あなたの真横に人が来ておしっこを出し始めたとします。すると、あなたはどう思うでしょうか?
「こんなに沢山あるのに」 
「なんで?」
「怖い」

一般的な常識では、便器の間隔は開けるものだと思います。でも30歳を過ぎて、見えるところが変わってきました。

 

 

便器を選ぶ基準の変化

  • まずは床。汚かったらそこへは行きません。
  • 次に便器の清潔感。臭くて汚いところへは行きません。
  • その次にようやく、人の間隔が出てきます。
  • 何よりも、漏れそうだった場合は場所を選んでいられません。

 

おしっこ中にブッと屁をこくおっさんを責められない

僕が中高生の頃です。
この人の隣には行きたくないな……。この人の隣でするんじゃなかった。そう思う第一候補が、おしっこ中にブッと屁をこくおっさん。


「汚すぎる」
「下品にも程がある」
「こんな大人にはなりたくないわ~」


そう思っていました。しかし……。おしっこをしながら屁をこかないこと。この技術の難しさが年々加速度的に上がっているのです。

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使う筋肉がほぼ同じ(たぶん)なので、まずは脳を制御するところから始めなければなりません。排尿に徹するだけではダメなのです。
そして神経の伝達を意識して、司令を分岐させます。

  • 排尿
  • 防屁

つまり、ピンポイントで膀胱に力を入れつつも入れすぎないように、お尻の穴にも栓をしなければならないのです。そのためには、筋肉の弛緩と収縮をこまめに繰り返さなければなりません。
慎重に。でも大胆に。でも慎重に。でも大胆に……

結果、おしっこが途切れ途切れになってしまいます。心身ともに良い気はしません。

だからと言って、おしっこ中に屁をこく行為を常習化するわけにもいきません。僕の友人はそのせいで、おしっこをした後にうんこの後始末をするという、悲惨な結果になったのです。

 

排尿の矛盾から座りション派へ 

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まだ若かりし頃の僕には、排尿という行為に安心感を抱いていました。なのに、防屁という行動は真逆の緊張感を強いられます。この点に矛盾があると気が付いたのです。
これが家の中なら良いでしょう。しかし、公共の場所や会社の中ならどうでしょうか。少なくとも不快感を与えてしまうことは間違いないと思われます。それだけではありません。潔癖症の人には毛嫌いされるかもしれませんし、人の上に立つ器でないと判断されるかもしれません。そういった意味でも、人事評価に影響する可能性も否定できません。

だったら座ってやれよ! と言われるかもしれませんが、その通りです。数々の過程を経て、僕は座りション派になりました。

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また、同棲や結婚を経験している方なら言われていると思います。
「座ってしてよ!」
「汚い!」
「飛び散るんよ!」

そういった言葉を浴びないためにも、個人的には座りションを推奨したいものです。

そして、尿もれしないためにも、トイレットペーパーで先端の潤いを拭く必要があります。尿もれしたらテンションが下がります。尿のキレの悪さは、そのまま老化の実感へとつながります。

そういった意味でも、座りションは僕に適していると感じます。

 

残尿感について

個人的には全くありません。

むしろ立ちションの方が残尿があります(残尿感ではなく残尿)。この辺りは感覚の問題なので難しいところですが、精神的にも座りションの方がより排尿行為と向き合えることは間違いないでしょう。座ることでクイッと持ち上げることも出来ますしね。

何より、トイレットペーパーを使えることが最大のメリットでしょう。

 

歩きスマホ野郎が

新幹線に乗る前に、駅のトイレ(小便器)でおしっこをしていたんです。すると僕の隣に仕事帰りのサラリーマンらしき人が来ました。

なんと、スマホを持ったままの状態でおしっこをし始めたのです。

問題だったのは、スマホのレンズの位置がちょうど僕のエリアを向いていたこと。撮影していたとは到底思えませんが、本能的に「怖い」と思ってしまいました。

その人はイヤホンをしていたので動画に夢中になっていたのだと思います。左手にスマホ、右手で排尿行為……いよいよ、歩きスマホはどこまでエスカレートするのか。。。こういった方を避けて落ち着くためにも、個室を利用したいと改めて思いました。

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世の中は厳しいもの。明日は我が身

しかし、家の中では良くても外では厳しいものです。おしっこをするためだけに大便器を使って良いものか、いつも周囲を見て判断します。
それだけではありません。僕がトイレに行くと、嫌がらせかのようになぜか必ず埋まっています(特に本屋)。人生とはなかなか上手くいかないものですね。

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最近は、国道沿いで立ちションしてるおじいちゃんを見ました。若かりし頃の僕なら、
「あ~あ」
「何やっててんだか」
「ちゃんと考えて事前に行動しないと」
そう思っていたでしょう。でも、今は違います。

「僕も気をつけよう」

もう誰にもバカにすることはできません。明日は我が身なのです。

 

まとめ

  • 立ちションの難易度が年々上がっている
  • 歩きスマホ野郎を始め、外のトイレが落ち着かない場所になりつつある
  • 尿のキレが悪いので、排尿後に一拭きしたい
  • 座ってしないと彼女に怒られる(尿飛び防止のため)

 

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僕はこの記事を書いて、AMAZONのお気に入りリストに、携帯トイレを追加しました。明日は我が身。最近、好きな言葉です。