僕の人生、変な人ばっかり!

経験から物事を語るように心掛けています。街で見かけて気になった人、彼女に教育された話、作品評などを書いてます!プロフィールはidをクリックしてください。

【感謝】ステーキハウスリベラで店員のオッチャンに救われた話

f:id:momotoyuin:20170403153726j:plain

そのオッチャンは、となりのトトロのかんたのように「んっ」と僕にTシャツを手渡した。どれだけ考えても、これ以上の表現が見当たらない。

まさか、僕の人生でこんなことが起こるとは。

サツキのように、好印象を抱いてしまったのは言うまでもない。

高橋真麻さんを見て思い出した

生活費を稼ぐためという一点のみでバイトをし、このまま人生が流れていくのかな……そんな虚しさを見抜かれたのかな。日記にはそう書いてあった。たしかに、何かのバイトをしてすごくストレスを抱えたことを覚えている。

思い出せないけれど、そうでないとリベラにはいかないはずだ。

 

ステーキハウスリベラとは

リベラとは、東京で有名なステーキハウスだ。

僕が説明するまでもないのだが、海外の格闘家が「日本に行ったらリベラへ行け!」と豪語してるとか。格闘家はもちろん、芸能人も御用達だろう。店内の写真の数を見れば一目瞭然だ。

 

初リベラの思い出

2009年当時、都内でステーキを手軽に食べられるところがなかったこともあり、前々から行ってみたかった。

最初に訪れたのは目黒店(Tシャツをもらったのは五反田店)。僕の引っ越しを手伝ってくれた友人のようへいに、御礼としておごった。

ただ、最初に食べたものが2分の1ポンドステーキ(約225グラム)で、あまりにもペロッといけた。なので、若干の物足りなさを感じたことを覚えている。そして、また行きたいと強く思った。

 

当時の様子を振り返る

「んっ」とは言ってなかったけれど、なぜか店員のオッチャンがカウンター越しに差し出してくれたTシャツ。……いや、全然いらない。でも、断るパワーは前述の通り皆無。オッチャンの伸ばした腕を曲げないという意志の方が強かった。

「……いただけるんですか?」

僕はそう言ったと思う。すると、コクッと頷いてくれた。笑顔で無言。

「あ、ありがとうございます」

(全然いらないんだけどなあ。お店のオリジナルTシャツだろうか)

五反田駅に向かう道でそう思ったことを覚えている。でも、なぜかうれしかった。

 

未だに答えはわからない

いったい、なんだったんだろう。食べっぷりが良かったのかな、と思ったが、僕程度のやつはいくらでもいる。僕が食べたのは1ポンドステーキで、メニューには曙ステーキ(1・5ポンド)があるくらいだし。上には上がいるのは明らかだ(高橋真麻さんには遠く遠く及ばない)。

かと言って、ほぼ満員の店内全員にプレゼントしていたわけではなかったような気もした。まあ、僕の勘違いだったなら別に良いのだが。仮に真実が意と違っても、助けられたという感情に変わりない。

 

僕にとってのステーキ 

やはり鬱憤というか、抱えている悩みをそのまま食べることでぶつけることが出来る食べ物。それが僕にとってのステーキだ。そして喰らうことで、気合・活力・パワー、そういったポジティブなものへと変えていける。

食後の「漲る」感じ。あれが僕は好きなのだ。だから定期的に食べたくなる。

ステーキってやっぱり良いな。

でも、リベラのステーキはもっと良い。たまに恋しくなる。

言葉って大事だけど、言葉がない瞬間もまた素敵なもの。その思いを実感した出来事だった。

 

五反田店の基本情報

ステーキハウス リベラ五反田店
住所
〒141-0022   東京都 品川区東五反田3-6-18
TEL
03-3446-6941

 

あの時はありがとうございました!

感謝を述べたい人ばかり↓↓

www.momotoyuin.com